Animal cops

動物レスキューのさらに上を行く警察のことをアニマルプラネットを通じて知りました。Animal planetのAnimal cops(テレビのサイト)



前から消防署内での(アニマルレスキュー)はありましたが、このASPCAは虐待されている動物の飼い主など逮捕することが出来ます。





こちらは子供用に分かりやすく開設されたASPCAのサイトより
重要なことを14個まとめてあって、その一つです。

1. ASPCA animal cops have the same powers as a regular police officer.

ASPCA アニマルコップスは警察官と同じ権限を持つことができます。

Just like police officers who protect people, animal cops carry badges, wear uniforms, investigate crime scenes, collect evidence and make arrests.


警察官と同じように、人々を守り、バッジを持ち、ユニフォームを着て犯罪現場を捜査して、証拠を集め、逮捕することが出来ます。

。。。。。。。。。。。。


そしてテレビのアニマルコップスは、この警官たちの活躍に密着した物です。

私が見たものは暑い日に外で飼われている犬の飼い主の逮捕でした。

今までは明らかな虐待と分かった場合だけ動物レスキューが介入すると言うパターンだと思いますが、今回は(先に防ぐ)ことができます。

現にこの犬は、まだ元気でしたが獣医の判断で(危険な状態)だということでした。

この動物警察、素晴らしいと思います。


animal-cops-detroit-5.jpg



日本でも最近、動物愛護法ができたと思います。

それでも多頭飼いなど明らかな虐待の場合のみ、警察は動いてくれるのではないでしょうか?
前に里親詐欺があった時に(里親を装って子猫など引取り虐待したり殺したりする)証拠があるのに警察はなかなか動いてくれなかったと聞いています。


それから(ひどい飼い方をしている)からと通報しても、飼い主が(しつけだ)とか(これが方針だ)とか言われると、なにもできないのが現状ですよね。

これは一昔、、いいえ、最近まで子供の虐待も同じことが起こっていました。
うちの教育方針だから放って置いてくれと。

こちらは少しは改善されたとは思います。 それでもまだ後を絶ちません。
法律できっちり守って欲しい。 もっと罪をうんと重くするとか。


そしてペットについても、同じような法律を作るべきだと思います。


こちらの事情は全く違うかもしれません。 
ですけど、Esperoさんの記事 動物と病院を読んで、やりきれない気持ちになったのです。


Bless youさんより転載します。。。。。。。。。。。



20歳のおじーちゃんマルちゃんは、家族が避難していなくなった家で猫とお留守番をしていました。
飼い主さんは、時々帰ってきて、ゴハンとお水のお世話をしてらっしゃいました。

でも、真冬の飯舘村はあまりにもおじーちゃんには過酷でした。
せっかくのゴハンも水も凍ってしまい、マルちゃんは表面をぺろぺろとなめるだけ・・。

おーあみさんがだんだん弱っていくマルちゃんを病院へ連れて行こうと、飼い主さんに連絡を入れます。

でも、飼い主さんは・・
そのままにしておいてやって下さい、とおっしゃったそうです。


その後、マルちゃんは慣れ親しんだ小屋の自分の匂いのする寝床で亡くなりました。
仲良しの猫が一緒にいてくれたそうです。


おーあみさんは、どうすることがよかったのかわからない、とおっしゃいます。
おそらく、生まれてから一度も病院へ行ったことがなかっただろうマルちゃん・・。
病院へ連れて行って 入院になったら・・・

動物にとってはストレスだらけの病院で、もしかしたらひとり命の闘いをしなければならなかったかも知れません。

慣れ親しんだ自分の匂いのする寝床で、飼い主さんが帰ってくることを夢に見ながら死んでいく・・・そのことはマルちゃんにとってはよかったのかも・・・・・。


・・・そう思わなければ、やりきれないでき事でした。


「・・あー死んでるー・・・死んじゃった」
というムービーの中のおーあみさんの声が今も私の耳に残っています。


。。。。。。。。。。。。。。。




助けてあげたかったマルちゃん。 

なぜ!?と思いましたが、飼い主さんにも事情がたくさんあったのでしょう。

事情も知らず非難することはできないです。 


でもこういうときに、(動物レスキューの一存で介護、保護できる)なんていう法律があったら、、。




あやふやではなく、きちんと決める。法で守られる

動物を飼うと言うことを、もっと厳しくして欲しいと思います。

そして避難する場合のことも。


こんなこと、もう繰り返してはいけないと思います。











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No title

食べ物を運んでおらただけ、この飼い主さんは優しかったと思います。
本当はつれていって一緒にいたいけどできない。その思いはいかばかりだったかと思います。
避難場所にはいろいろな制約もありますから、仕方がなかったのでしょう。わたしには
この飼い主さんを責めることはできないです。辛かったろうと思います。

人間社会での虐待は酷すぎます。時々、楽しんでるのか?と感じてしまいます。
罰則を厳しくしてなくなることならいいんですが・・・。難しいですね。

りょうこさんへ

> 食べ物を運んでおらただけ、この飼い主さんは優しかったと思います。
> 本当はつれていって一緒にいたいけどできない。その思いはいかばかりだったかと思います。
> 避難場所にはいろいろな制約もありますから、仕方がなかったのでしょう。わたしには
> この飼い主さんを責めることはできないです。辛かったろうと思います。


そうですね、事情が分からないのですが、きっとそうだと思います。
それでも切なくて悲しくて、、。 
避難場所に連れていけなくても、病院に「じゃあ連れて行ってくれ」というのもだめだったのかなあと。ひどい便秘だったそうなんです、治してあげたかったなあ。



> 人間社会での虐待は酷すぎます。時々、楽しんでるのか?と感じてしまいます。
> 罰則を厳しくしてなくなることならいいんですが・・・。難しいですね。


全くなくなることはなくても、やはりもっと厳しくするべきじゃないかなと思います。
例えば民間でももっと介入できるとか。 時々ありますよね、折角保護できたのに、親に返せといわれ、保護センターではそれ以上どうしようもなくて家に帰って殺されてしまった事件が。 やりきれないですね。

快楽○人者に多い動物虐待

こんばんは。
この番組は見た事ありませんが、あれば大助かりですね。
以前、犯罪統計の番組で、動物虐待行動は、もっと深刻な犯罪の前兆であると云うのがありました。
そう云う最悪の事態がある限り、取り締まりは必要ですね。
エスペロ・ルモさんのこの記事へは、あちらでコメント残したので、ここでは省略しますね。悪しからず!
良い週末を!

Yokoさんへ

> こんばんは。
> この番組は見た事ありませんが、あれば大助かりですね。

Yokoさん、こんばんは。
偶然見たのですが、すごく良いなあと思いました。
目を背けたくなるような場面もありましたが、、。
素晴らしい活動です。


> 以前、犯罪統計の番組で、動物虐待行動は、もっと深刻な犯罪の前兆であると云うのがありました。
> そう云う最悪の事態がある限り、取り締まりは必要ですね。

私も本で知りました。 神戸の事件でも猫を殺害していたとか。 もっときちんと取り締まって欲しいですね。 


> エスペロ・ルモさんのこの記事へは、あちらでコメント残したので、ここでは省略しますね。悪しからず!
> 良い週末を!


はい、週末は楽しんでこようと思っています!
Yokoさんも良い週末を!!

No title

ご家族の方の気持ちを思うとつらいですね。
はーちゃんも病院を嫌がります。
飼い主の方怖がったままの最後をかわいそうと
思ったかもしれません。

本当なら、もっと早くから何とかできなかったのかな・・・。
日本の今後の大きな課題ですよね!!

はっぴいママさんへ

> ご家族の方の気持ちを思うとつらいですね。
> はーちゃんも病院を嫌がります。
> 飼い主の方怖がったままの最後をかわいそうと
> 思ったかもしれません。
>
> 本当なら、もっと早くから何とかできなかったのかな・・・。
> 日本の今後の大きな課題ですよね!!


こんばんは。

本当になんともやりきれない気持ちになりました。
何もなければ、今でも飼い主さんとで一緒に元気なんだろうか?とか
どうして病院へ連れて行かないのか?とか行かない方が良かったのかとか
私にはどうすることも出来ないし、ただただ悲しみだけが残りますね。

No title

tomotanさん、こちらへのコメントが遅くなっちゃってごめんなさい!!

転載して下さって、本当にありがとうございます。
飯舘村のマルちゃんのことは、今回の福島での動物たちの置かれた立場を象徴するようなものでした。

個人の気持ちとか、飼い方が問題、というよりは、日本という国での動物の置かれている立場、日本人全体の動物に対する価値観が表れていると思うのです。

tomotanさんが紹介されたような、Animalコップ、ドイツにもあるのですが、日本もこんなふうに動物たちが社会邸に守られるような国に変わることが大事ですよねー。
長い時間がかかるかも知れませんが・・。
動物を個人の所有物とする考え方をまず改めて、tomotanさんがおっしゃるように、こんなとき、動物を優先に助ける機関があれば、飼い主さんも遠慮をしたり躊躇したり、ということはないかもしれませんものね。

転載本当にありがとうございました!
お礼が遅くなってごめんなさい!

えすぺろさんへ

> tomotanさん、こちらへのコメントが遅くなっちゃってごめんなさい!!
>
> 転載して下さって、本当にありがとうございます。
> 飯舘村のマルちゃんのことは、今回の福島での動物たちの置かれた立場を象徴するようなものでした。
>
> 個人の気持ちとか、飼い方が問題、というよりは、日本という国での動物の置かれている立場、日本人全体の動物に対する価値観が表れていると思うのです。


ごめんなさいなんて、だいじょうぶですよ~。
こちらこそ、考えさせられる良い記事を書いてくださって感謝しています。

本当にそうですね、(日本人全体の動物に対する価値観)は残念ながら欧米よりは遅れていると思います。まだまだ(動物ごときに)という風潮がありますね。 国がもうねえ、あの調子ですもんね。



> tomotanさんが紹介されたような、Animalコップ、ドイツにもあるのですが、日本もこんなふうに動物たちが社会邸に守られるような国に変わることが大事ですよねー。
> 長い時間がかかるかも知れませんが・・。


ドイツにもあるんですね、2011年からオランダで始まったそうです。ヨーロッパはやはり早い!
日本も本当になってほしいです。



> 動物を個人の所有物とする考え方をまず改めて、tomotanさんがおっしゃるように、こんなとき、動物を優先に助ける機関があれば、飼い主さんも遠慮をしたり躊躇したり、ということはないかもしれませんものね。
>
> 転載本当にありがとうございました!
> お礼が遅くなってごめんなさい!


そうなんですよね。 
もう法律で決まってるからとか、動物も一緒に避難しないと罪になるとか決まっちゃえばいいなと思いました。あ、ながくなりそう、そちらに行きます(笑)

こちらこそ、ありがとうございました。
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tomotan

Author:tomotan
アメリカ人夫と結婚生活24年目、アメリカ生活17年目です。市民権をとり7年になりました。アイダホ、ハワイ、LAからオハイオにやって来ました。22歳の息子と7歳のニャンズがいます。ステージ3Cからの乳がんサバイバー14年目です。アメリカのドラマと映画が好きです。スリラー小説も。

乳がん治療の記録
2003年3月ステージ3乳癌発覚/ 3月手術2回(左胸全摘出とリンパ転移摘出)/5月から9月AC&Tの抗がん剤/9月から10月の終わり 放射線治療33回/ 再建手術、縮小手術、再建失敗により取り出し手術など4回/2005年子宮卵巣摘出手術 ホルモンブロック剤アルミデックス治療10年。 乳がん闘病日記はカテゴリーにまとめてあります。
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