コネチカット銃撃事件続き。アメリカという国。

日本でも大きく報道されているようです。
午後からオバマ大統領の会見があったのですが、声を詰まらせる場面があって、私も泣いてしまいました。

特にこの部分。。。


The majority of those who died today were children -- beautiful little kids between the ages of 5 and 10 years old. They had their entire lives ahead of them -- birthdays, graduations, weddings, kids of their own.


今日亡くなったのは、ほとんど子供達でした、、5歳から10歳のとてもかわいい幼い子供達(ここで、しばらく話せなくなります) これからの人生があった、、誕生日、卒業式、結婚式、自分の子供、、(ここで涙をぬぐっていました)




あざといなんて思う人もいるかもしれませんが、この場面は本当に(おとうたん)としての台詞だった。
大統領ではなく。 娘さんがいますから、結婚式なんて言葉に胸が詰まったのかもしれません。

全文はこちら、、。



We’ve endured too many of these tragedies in the past few years. And each time I learn the news I react not as a President, but as anybody else would -- as a parent. And that was especially true today. I know there’s not a parent in America who doesn’t feel the same overwhelming grief that I do.

The majority of those who died today were children -- beautiful little kids between the ages of 5 and 10 years old. They had their entire lives ahead of them -- birthdays, graduations, weddings, kids of their own. Among the fallen were also teachers -- men and women who devoted their lives to helping our children fulfill their dreams.

So our hearts are broken today -- for the parents and grandparents, sisters and brothers of these little children, and for the families of the adults who were lost. Our hearts are broken for the parents of the survivors as well, for as blessed as they are to have their children home tonight, they know that their children’s innocence has been torn away from them too early, and there are no words that will ease their pain.

As a country, we have been through this too many times. Whether it’s an elementary school in Newtown, or a shopping mall in Oregon, or a temple in Wisconsin, or a movie theater in Aurora, or a street corner in Chicago -- these neighborhoods are our neighborhoods, and these children are our children. And we're going to have to come together and take meaningful action to prevent more tragedies like this, regardless of the politics.

This evening, Michelle and I will do what I know every parent in America will do, which is hug our children a little tighter and we’ll tell them that we love them, and we’ll remind each other how deeply we love one another. But there are families in Connecticut who cannot do that tonight. And they need all of us right now. In the hard days to come, that community needs us to be at our best as Americans. And I will do everything in my power as President to help.



世界中の親の悪夢だと思います。

幼稚園でボランティアをしていましたから、あの年頃の子供の無邪気さ、可愛さをよく知っています。
その子供達に(セミオートマチックのグロッグ)をむけて撃ったなんて、、、。

今度こそアメリカは銃規制をきちんとしなければいけない。

(セルフディフェンス)のために銃が必要だと言いますが、幼稚園の子供達が身を守るために銃をバックパックに入れて持って行けと言うのでしょうか??

つい最近もオレゴンのモールでの乱射。 クリスマスの買い物をしてただけの人たち、、、

その前のオーロラでは映画を見に来ていただけの人たち、、。

今度は罪のない子供達。 しかもホリデーシーズン。 もうすぐ学校もお休みだった。
サンタクロースが来るのをきっと楽しみにしていただろう子供達。

そんな事考えていると胸が引き裂かれます。



子供を育てるのは本当に大変です。 (死なないように)育てることがどれだけ大変か。

2時間3時間おきに起きて授乳が1年近くも、その後は口に物を入れて窒息しないだろうか、転んで頭を打たないだろうか、ずっとずっと目が離せないものなのです。

幼稚園の頃は一番かわいい盛りです。幼稚園でこんな歌を習ったとか、好きな子がいるとか、面白く、可愛い時期。 

そうやって、大事に大事に育てた命を一瞬で奪った犯人。 絶対に許せない。

しかも、クリスマスシーズンです。 被害者のご両親、ご家族はクリスマスが来るたびに思い出すのだろうと思うと、また涙が出てきます。 あんまりです。

そして、アメリカ人にとっては(子供)はその親だけではなく神様から授かった大事な宝、という気持ちを持ってる人が多いと思います。 

なので養子縁組も盛んだし、よその子供もとっても大事にするような気がします。 



傷害のある子供に対するアメリカ人の感動的なビデオを明日紹介しますが、子供の痛ましい事件に心を痛めてる大人もたくさんいるのだろうと思います。


こんなこと、本当に本当に最後になればいい、いいえ、しなければいけないと思います。







突然命を奪われた罪のない子供達、子供をきっと守ろうとしたのであろう教師の皆さん。
心からご冥福をお祈りします。








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Secret

No title

tomotanさんの言うとおりです。
子供を「死なないように」育てることに親はどれだけ心を砕くことか・・。
子供は神様から預かった大切な宝もの・・って、よくクリスチャンだった両親から言われました。
私もそんな気持ちでいます。
子供を産んでみたら、どの子もどの子もかわいくなった・・。

私も朝から、ショックで悲しい気持ちです。

犯人は病気だったそうですが、それならなおのこと、家に銃がなければよかったのに・・と思います。

No title

tomotanさん こんにちは。

とても悲しい事件です・・・。
幼い子供達の命と先生達の大切な命がたくさん
奪われてしまいましたね。

オバマ大統領の会見を私も拝見しました。
一人の親としての気持ちだったと思います。
銃規制について、取り組んでいくというお話でしたが
このような不幸が二度とあってはいけませんね。

親御さんたちにかける言葉は見つかりません・・・。
辛い胸の痛い事件です・・・。

日本へ帰りたい!

昨日、このニュースを聞いたときに本当にそう思ったんです!もうたくさん!!!アメリカは何故、銃を禁止しないの? 相手が銃を持っているから銃で立ち向かうなんていう考え方は、日本人の私には理解できない!私はまったくこの点については大統領を支持しているのですが、大統領でさえもこの国の銃制度を変えられないほどこの国は本当に銃に対してはクレージーだ!!!銃を使うと、被害が大きくなるということが認識できないのだろうかっていつも思う。

今回、犠牲になった多くの子供達はキンダーのうちの娘と同じ歳の子供達。酷すぎるよ。本当に・・・
親は何処にこの苦しみをぶつければいいんだ。クリスマス前に子供達に買ったプレゼントだけが手元に残る悲しみは誰にもはかりしれないものですよ。。。

No title

ニュースで見て吐き気がしました。
どうして、何度もこんな事件を繰り返すのでしょう。
こんなひどい惨事考えられません。
言葉が見つかりません。

銃は身を守るためにあるのでしょうか。

そして自殺なんて許せない。

どうか、どうか
こんなこと二度と起こらないような世の中に。

No title

こんにちは。
また恐ろしい事件が起きてしまいましたね。
アメリカ・・・あこがれの国ですが、銃社会はアメリカの病巣ですね。
オバマ大統領の会見は感動的ですが、対処しなければならない問題がありますね。。。
日本もまた自民党政権に逆戻り。。。どの国も色々問題がありますね。。。

Esperoさんへ

> tomotanさんの言うとおりです。
> 子供を「死なないように」育てることに親はどれだけ心を砕くことか・・。

そうですよね、もうそればかり考えて育てますよね、最初の頃は。
熱が出て泣きながらおぶって病院へ行ったり、そういうことを皆やってると思うんです、、。
そうやって育てた子供の命を一瞬で奪う権利は誰にもないです。



> 子供は神様から預かった大切な宝もの・・って、よくクリスチャンだった両親から言われました。
> 私もそんな気持ちでいます。
> 子供を産んでみたら、どの子もどの子もかわいくなった・・。
>
> 私も朝から、ショックで悲しい気持ちです。
>
> 犯人は病気だったそうですが、それならなおのこと、家に銃がなければよかったのに・・と思います。

アメリカはクリスチャンが多いですから、やはりそういう考えの人が多いですね。
たまたま、うちに来てくれたけど神様の物、っていうようなね。
私も生む前と生んだ後ではすごく気持ちが変わって、どの子も可愛くて仕方ないです。
なので私も「ひどいね」で終われないんです、ズーンと落ち込んでしまった。

銃全体を取り締まるのではなく、殺傷力の高い銃を取り締まれば良いと思う。
幼稚園の先生(母親)が持っていたって、そういうのがおかしいと思いますね。

Masumiさんへ

> tomotanさん こんにちは。
>
> とても悲しい事件です・・・。
> 幼い子供達の命と先生達の大切な命がたくさん
> 奪われてしまいましたね。


バージニア大学についでの被害者数ですが、5歳から6歳の子供達と聞いて胸がつぶれそう。

> オバマ大統領の会見を私も拝見しました。
> 一人の親としての気持ちだったと思います。
> 銃規制について、取り組んでいくというお話でしたが
> このような不幸が二度とあってはいけませんね。
>
> 親御さんたちにかける言葉は見つかりません・・・。
> 辛い胸の痛い事件です・・・。

オバマ大統領、泣いてましたよね。
大統領としてではなく(父親)の顔になってました。
銃規制は絶対に必要です。

昨日と今日はテレビをつけませんでしたけど、インタビューなどあったそうです。
見られないです。 
あまりにも気持ちが入り込んでしまって。
落ち着いたら続報を、と思っています。

レイレイさんへ

> 昨日、このニュースを聞いたときに本当にそう思ったんです!もうたくさん!!!アメリカは何故、銃を禁止しないの? 相手が銃を持っているから銃で立ち向かうなんていう考え方は、日本人の私には理解できない!私はまったくこの点については大統領を支持しているのですが、大統領でさえもこの国の銃制度を変えられないほどこの国は本当に銃に対してはクレージーだ!!!銃を使うと、被害が大きくなるということが認識できないのだろうかっていつも思う。


私もこの国に住んで、少しずつ考え方も変ってきていました。
ですが、、。

銃が人を殺すのではないとは言いますが、確実に殺す人は増えますよね。

いきなり皆銃を持ってはいけない、と言うことにはできないと思いますが、管理場所だとか、購入の際のバックグラウンドだとか、規制の方法がたくさんあると思うんですよね。
その辺から考えたら良いのではと思います。


> 今回、犠牲になった多くの子供達はキンダーのうちの娘と同じ歳の子供達。酷すぎるよ。本当に・・・
> 親は何処にこの苦しみをぶつければいいんだ。クリスマス前に子供達に買ったプレゼントだけが手元に残る悲しみは誰にもはかりしれないものですよ。。。


私もあまりのひどさに胸が痛くなって冷や汗?なんだか震えてきて、テレビを消しました。

幼稚園の頃って本当に可愛くて可愛くて、サンタさんいい子にしてたらきてくれるよねなんて会話をしたんだろうなんて考えて、ツリーの下のプレゼントなんかを考えてしまったんです。
本当にひどすぎます、、、。

はっぴいママさんへ

> ニュースで見て吐き気がしました。
> どうして、何度もこんな事件を繰り返すのでしょう。
> こんなひどい惨事考えられません。
> 言葉が見つかりません。

私も吐きそうになりました、なんだか震えてきました。
すごいショックです。
小さいかわいい子供達に銃を向けるなんて、、、。



> 銃は身を守るためにあるのでしょうか。
>
> そして自殺なんて許せない。
>
> どうか、どうか
> こんなこと二度と起こらないような世の中に。


銃規正法に反対の人は(自分の身を守るため)といいますが、幼稚園ですよ、なんて反論するのか?
本当に、ひどい事件です。
でも私は続報を書くつもりです。 そして銃規制に出来ることをしていきます。 
嘆願書だとか、、少しでも、、。

Ayahさんへ

> こんにちは。
> また恐ろしい事件が起きてしまいましたね。
> アメリカ・・・あこがれの国ですが、銃社会はアメリカの病巣ですね。

こんばんは。
本当にそうです。
楽しくおおらかな人たちと美しい国。なのにこんな闇の部分があるんですよね。
なんとか規制して欲しいです。


> オバマ大統領の会見は感動的ですが、対処しなければならない問題がありますね。。。
> 日本もまた自民党政権に逆戻り。。。どの国も色々問題がありますね。。。


オバマさんも、お父さんでが大統領ですからね。 今後起こらないようにたくさんの問題がありますね。
全米銃協会はとーでんのように大きいですから。
自民党になったんですね、この選挙に800億円だとか、、。 もったいないなあ復興に使って欲しい。
プロフィール

tomotan

Author:tomotan
アメリカ人夫と結婚生活24年目、アメリカ生活17年目です。市民権をとり7年になりました。アイダホ、ハワイ、LAからオハイオにやって来ました。22歳の息子と7歳のニャンズがいます。ステージ3Cからの乳がんサバイバー14年目です。アメリカのドラマと映画が好きです。スリラー小説も。

乳がん治療の記録
2003年3月ステージ3乳癌発覚/ 3月手術2回(左胸全摘出とリンパ転移摘出)/5月から9月AC&Tの抗がん剤/9月から10月の終わり 放射線治療33回/ 再建手術、縮小手術、再建失敗により取り出し手術など4回/2005年子宮卵巣摘出手術 ホルモンブロック剤アルミデックス治療10年。 乳がん闘病日記はカテゴリーにまとめてあります。
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