アメリカの姑事情?

夫のママ。 いわゆる姑さん。 英語ではMother-in-law といいます。
わざわざ「法律上の」ってつけるのが冷たい感じがするので、私は人に紹介するときもMy Momって言っちゃうときあります。 そのくらい大好きな夫ママちゃん。

初めて会ったのは約19年前です。 横田基地での結婚式にアメリカから来てくれました。
成田空港に迎えに行き、ろくに英語も話せなかったので「なんて言おう」なんてドキドキして待っていました。

空港のドアから出てきて私たちを見つけたら、まっすぐに私のところにやってきて
I love youって言いながら抱きしめてくれたんです。

ものすごく嬉しかったのを昨日のことのように覚えています。
顔も見たことないのに I love you... 息子が選んだ人だから、息子が愛した人だから私もよと。

この時から私のお母さんは2人。 
私を生んで育ててくれた母と、好きな人を生んで育ててくれた人。

どっちのママとも口げんかしたりもしますけど、とても仲良し! そしてママとママも仲良し。
これも嬉しいですよね。 
京都などの観光も皆が一緒、アメリカ旅行も母ををつれて夫ママの家に泊まったりしました。

夫も一緒に住んでる私の母を大事にしてくれてる。 それがとても嬉しいんです。
だから私も夫ママもすごく大事にしてる(つもり?)

天然でおもしろいですよ~。 一緒に良く出かけますけど情けないというか(笑)
LAでもハワイでも、出かけたら私に頼りっきり。
 「ひゃ~~Tomotan助けて~!」って 
「どっちがアメリカ人なのよ?」ってよく笑ってました。

どこにいっても迷子になる、トローリトローリとしか歩けない。
話し方もゆーっくり。

よく一人でやってこられたと心配するほど。
できたら一緒に住みたいんですけど、彼女は北カリフォルニアを離れる気いっさいなしなのです。

私が乳がんになった後に夫ママも乳がんになり、その後再発じゃなく原発の乳がんにもう一度なりました。
そんなことまで真似しないでって笑ったり、私の腫瘍のほうが大きいって自慢したり。

でも元気な私を見ているから怖くないわって言ってくれてます。

国際結婚では特に人種の問題、言葉の壁、宗教の違いといろんな問題があるんですけど、私は本当にラッキーだと思います。 人と人との絆は顔の色や言葉じゃないですもんね。

私も息子のお嫁さんに始めて会うときはI love youって抱きしめようって決めています。
どこの国のどんな人でも。 息子にも
「たとえアマゾンかどこかの奥地の人でも、結婚式がバンジージャンプでも出席する!」って言ったら
「そういう人と知り合うかなあ?」と言ってました。

もうすぐオハイオに来るので楽しみです。 クリスマスは一緒にいたい。
家、、間に合ってよかった~~!! 



関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

急ぎ。。。

こんばんは。
急ぎ。。。訂正お願い!
mother-in-law です、"low" ではなく!!
また後で来ますね。

No title

tomotanさん こんにちは。

ご主人のお母様のお話しイイなぁ~。
初対面でI love youって抱きしめられるなんて、感激です(*^^)v。
日本ではありえない感じです。

そもそも、tomotanさん一家が、仲良しで優しく思いやりのある家族だと思い
ますが、嫁姑問題そのものがアメリカには無いのかしら?

お姑さんと上手くいかない、子育てで衝突などで落ち込み
心に傷を持った方がルームにもいらっしゃいます。
強い憎しみを感じる事もあって、胸が痛みます。。。

>私が乳がんになった後に夫ママも乳がんになり、その後再発じゃなく原発の乳がんにもう一度なりました。
>でも元気な私を見ているから怖くないわって言ってくれてます。

お病気まで一緒にされるなんて、実の親子みたいですし
tomotanさんに勇気もらって心強かったんですね。
お二人が絶対、絶対再発しないと信じています。

家族みんなが揃ったクリスマスを新居でおくれるんですね~(^^)。
良かったね~。思いっきり楽しんで下さいね。

No title

ほんっと、tomotanさんとお姑さんて本当の親子みたいですね^^
初めて会って「I LOVE YOU」って抱きしめてくれたなんて(人´ω`)
とっても素敵です~~♡

そっかそっか、お姑さんが病気になってしまった時も
元気なtomotanさんを見てるから全然怖くない、大丈夫的な事を
以前おっしゃってたってブログで書かれてましたね^^

なるほど、息子君がアマゾンでお嫁さんを見つけた暁には
tomotanさん、バンジージャンプで登場かぁ~((o(>▽<)o))
想像したら、本当にやりそうで笑える~!!!

クリスマス、お姑さんも一緒にみんなでお祝い出来るのですねぇ♡
むっちゃ楽しみですね♪(//∇//)

No title

素敵な親子になったんですね。いいなあ、こういう感じ。
うちは、姑さんも舅さんもいないんですよ。いても、私相手じゃ
可哀そうかな(笑) 病気まで一緒というのがより親近感わきそう。
ほんとに、新しい家で皆で向かえるクリスマス。最高の時ですね。

No title

旦那さまのママ、素敵な人ですね。可愛いなあ~。

アメリカの方ってそんな考え方多いんですか?。

そのような事を友人と話してたことあるんですよ。自分の育てた息子が
連れてきたんだから、信じないといけないねって。
うちは息子が2人、ちょっと心配ではありますけど、でもその気持ちで
いたいと思います。

No title

こんにちは。
この話といい、下の「主婦」の話といい、涙が出るほどいいお話ですね!!

認めあえることが、相手を愛する第一歩、という感じがします。

私も 将来、ムスコのお嫁さんには、初めて会うとき「I Love You!!」って言おう!
・・・引かれるかなぁ・・・(^^;

yokoblueplanetさん、こんにちは!!

> mother-in-law です、"low" ではなく!!
> また後で来ますね。

ありゃりゃ!本当だ。 直しておきました。
Lowじゃ見下してるみたい! 
そんなつもりじゃないんだけど。

ありがとうございました。

No title

Tomotanさんと、ご主人のお母さんの関係、とてもいいですね。
やっぱり、Tomotanさんの明るい性格が、周りの人の気持ちを暖かく包む感じだからでしょうね!
日本に比べると、アメリカの方が義理の母との関係が、あっさりしていていいような感じがします!

Masumiさん、こんばんは!!

> 初対面でI love youって抱きしめられるなんて、感激です(*^^)v。
> 日本ではありえない感じです。

びっくりして、感激して泣きました。
日本では彼のお母さんなどは最初から(敵)の目で見てるような気がします。


> そもそも、tomotanさん一家が、仲良しで優しく思いやりのある家族だと思い
> ますが、嫁姑問題そのものがアメリカには無いのかしら?

ありがとうございます! 
嫁姑問題あまりない気がしますね。
18歳くらいで独立しますし、親と同居もまずないので。
婿と姑が仲が悪いのが多いですね。


> お姑さんと上手くいかない、子育てで衝突などで落ち込み
> 心に傷を持った方がルームにもいらっしゃいます。
> 強い憎しみを感じる事もあって、胸が痛みます。。。

かわいそうですね、、。
そういうことで虐待に走ってしまったりするケースもあるのだとしたら、つらいです。

> お病気まで一緒にされるなんて、実の親子みたいですし
> tomotanさんに勇気もらって心強かったんですね。
> お二人が絶対、絶対再発しないと信じています。

ありがとうございます!!
姑は優しい人ですね。 
私のほうが先に髪が抜けたときも「一緒の髪型になってほしい?」なんていってくれたりして。
なかなか言えないですよね。

Norori*さん、こんばんは!!

> ほんっと、tomotanさんとお姑さんて本当の親子みたいですね^^

シモねた大好きなところも似てるの。あはは。
ジョンソン(ちん)に形容詞をつけよう遊びはおもしろかった。
プリティージョンソン、ロングジョンソンって30個くらい言い合った(ばか)

優しい人だし、気が合うって言うのがいいです。


> なるほど、息子君がアマゾンでお嫁さんを見つけた暁には
> tomotanさん、バンジージャンプで登場かぁ~((o(>▽<)o))
> 想像したら、本当にやりそうで笑える~!!!

はい!!やります。 それがたとえマッパでハッパ1枚が伝統だとしたら、そうします!
新郎の母登場!!びゅ~~~~ん。って

> クリスマス、お姑さんも一緒にみんなでお祝い出来るのですねぇ♡
> むっちゃ楽しみですね♪(//∇//)

えへへ~うれしいです!!
すごく楽しみ!! きっと笑えるエピソードできます~!!

りょうこさん、こんばんは!!

> 素敵な親子になったんですね。いいなあ、こういう感じ。

ありがとう~!!構えてない感じが良いですよね。
すごく自然で。

> うちは、姑さんも舅さんもいないんですよ。いても、私相手じゃ
> 可哀そうかな(笑)

そんなことないですよ~!!きっと自慢の嫁だったと思います。
旦那様、早くにご両親なくされたんですね、、、。
りょうこさんのご両親にすごくやさしいですよね!!


 >病気まで一緒というのがより親近感わきそう。
> ほんとに、新しい家で皆で向かえるクリスマス。最高の時ですね。

うれしいですね!! 入居してすぐにクリスマスなので忙しいけど楽しんでやります。

夢かあさん、こんばんは!!

> 旦那さまのママ、素敵な人ですね。可愛いなあ~。

天然でおもしろいんですよ。 そこがいいのかな?
あんまりしっかりした方だと、こちらが気遅れしちゃうから。

> アメリカの方ってそんな考え方多いんですか?。
>
> そのような事を友人と話してたことあるんですよ。自分の育てた息子が
> 連れてきたんだから、信じないといけないねって。

アメリカはあっさりしてますね。 事前に結婚するって紹介しない人も多いですね。
親に承諾を得るってあまりないのかも。
夫は先に話しをしましたけど、すごく喜んでくれたって聞いてうれしかったんです。

> うちは息子が2人、ちょっと心配ではありますけど、でもその気持ちで
> いたいと思います。

そうですね。 
私も昔は変な彼女連れてきたらどうしようなんて思ったりしましたけど、息子が幸せならいいですもんね。

Espero lumoさん、こんばんは!!

> この話といい、下の「主婦」の話といい、涙が出るほどいいお話ですね!!

ありがとうございます!! そういってもらえるとうれちい~~!!


> 認めあえることが、相手を愛する第一歩、という感じがします。

そうですね、理解して認めるってだいじですよね。
最初から構えちゃうと、関係もそこまでという気がします。

>
> 私も 将来、ムスコのお嫁さんには、初めて会うとき「I Love You!!」って言おう!
> ・・・引かれるかなぁ・・・(^^;

あっはっは!!アメリカ人の奥さんをもらうんならいいですね!!
日本人だったらびっくりされちゃいますね。

猫子さん、こんばんは!!

> Tomotanさんと、ご主人のお母さんの関係、とてもいいですね。

ありがとうございます。
いつも大笑い、おもしろいんですよ。天然ですね~。


> やっぱり、Tomotanさんの明るい性格が、周りの人の気持ちを暖かく包む感じだからでしょうね!
> 日本に比べると、アメリカの方が義理の母との関係が、あっさりしていていいような感じがします!

きゃあ、うれしい。
そうですね、アメリカのほうがあっさりですよね。
息子を所有物と感じていないからなんだろうなーって最近思います。
日本は「自分のもの」が「嫁に取られた」という感じじゃないでしょうか?
フリーエリア
太田康介さんの本(やさしい猫)が出ます。ぽーちゃん!
プロフィール

tomotan

Author:tomotan
アメリカ人夫と結婚生活24年目、アメリカ生活17年目です。市民権をとり7年になりました。アイダホ、ハワイ、LAからオハイオにやって来ました。22歳の息子と7歳のニャンズがいます。ステージ3Cからの乳がんサバイバー14年目です。アメリカのドラマと映画が好きです。スリラー小説も。

乳がん治療の記録
2003年3月ステージ3乳癌発覚/ 3月手術2回(左胸全摘出とリンパ転移摘出)/5月から9月AC&Tの抗がん剤/9月から10月の終わり 放射線治療33回/ 再建手術、縮小手術、再建失敗により取り出し手術など4回/2005年子宮卵巣摘出手術 ホルモンブロック剤アルミデックス治療10年。 乳がん闘病日記はカテゴリーにまとめてあります。
カテゴリ
最新コメント
最新記事
フリーエリア
フリーエリア
チャチャとコタローです
ようこそいらっしゃいました。
チャチャとコタローです。いらっしゃいませ。
全記事(数)表示
全タイトルを表示
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
摂氏/華氏 温度変換器
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: