BREAST RECONSTRUCTION 乳房再建手術について

今日は病院で(乳房再建手術)について相談してきました。

☆はじめての方、最近読んでくださってる方へ

私は2003年に乳がんに罹り、このブログに当時の闘病日記も書き写しています。

乳がん闘病記まとめ1 前半こちら
乳がん闘病記まとめ2 後半 こちら

治療のまとめはプロフィールの下に書いてあります。

一通りの治療を終え、1年後に再建手術を決意しました。

最初の再建手術はじめは2004年3月終わり 過去記事こちら

乳がん手術は乳房を切って縫い合わせてあるので、乳房の分の皮膚が足りません。

そこで、ティッシュエクスパンダーと呼ばれる(水風船)のようなものを入れます。

注射のようなもので生理食塩水を少しづつ入れていって、無理やり皮膚を伸ばすのですが、これが痛い!!

その上、放射線をかなり強くかけていたので(33回)皮膚が火傷の痕のケロイド状に近い感じでした。

そのせいで、皮膚はなんとか伸びましたが、縫い合わせてもくっつかなかったのです。

切って、入れて、塗って、開いて、また入れての繰り返しでした。 手術後半についての記事

何回もの手術と「こんどこそは」という希望を打ち砕かれ、、
「もう、再建しない」と決意していました。

生命が助かったんだから、それだけでいい。と。

どんな姿だって、これが私だって胸を張ればいいんだ、って。

それから10年。 あ、12年だ! やはり治せるものなら治したい、という気持ちに変わってきました。

鏡を見て泣くことはもうないけれど、いくつになってもおしゃれがしたい。

くぼみがとても目立つので、洋服を選ぶのも難しく、まして一つ前の記事のパーチードレスなんかは本当ーーーに
胸元があいているのが多く、工夫するのにすごく大変でした。

綺麗なブラジャーを見て、泣くことはもうないけれど、、、

だけど、、もう一回つけてみたい。 年だけど、、、。(笑)

そんな思いが年々強くなり、相談に行くことにしたのです。

2011年10月に指の手術をしてくれた先生のところです。 
過去記事
1,明日は手術、、、指先の 

2, パンツ脱がなくても良いんじゃない? 

なんつータイトル(笑)

指先に(ガングリオン)という水ぶくれのようなものができて、それを切って縫うだけの手術なのにものすごくオオゴトで驚いた記事です。ラテックスのアレルギーが出たら怖いからパンツ(ゴム)脱げ、と(笑)

その外科医は「私手術大好きなの」なんていうおちゃめな女医さん。 当時も乳房再建おすすめするわ、と言ってくれていたのですが、あれから5年も経つんですね。

今日はそのドクターに意見を伺いに行って来たのです。

胸の検査をしてから、私の場合一番いいのは

背中の筋肉とインプラントどちらも使った方法だそうです。

Latissimus dorsi flap method(←たぶん、これ、すいません、ちゃんと調べます)

がん患者TODAYのサイトより転載します。

広背筋皮弁法(こうはいきんひべんほう)

広背筋皮弁法背中の皮膚と脂肪、背筋を乳房切除術が行われた場所に血管を繋いだまま、腋の下に作った皮下トンネルをくぐらせて移植します。皮膚の一部をつけたまま切り取った筋肉と脂肪を皮弁といいます。

<利点>
・移植の距離が短いため、血流が安定していて、再建した胸の壊死(えし)が起こりにくい
・自然なやわらかさの乳房ができる

<欠点>
・背中の筋肉は脂肪が少ないため、大きな乳房では移植組織が不足し、インプラント法を併用する場合もある(その欠点を補うため、拡大広背筋皮弁法という組織を大きく取る方法もあります)

。。。。。。。。。。。。。。

ここまで。 そうドクターはインプラントも入れると言ったんです。
自家組織も使ってインプラントも使う。のだそう。
そのためにティッシュエクスパンダーをまた挿入すると。

ただ、移植した筋肉の下に入れるので前のような痛みはないらしいです。

私が一番嫌なのは、痛みではなくて麻酔から覚めた時の激しい嘔吐感なのです。

それを何回か言ったら

「私は早いから大丈夫よ」だって(笑)

「手術時間はどのくらいですか?」と聞くと 
「4時間位」 

じゅうううぶん、長い~~。


「お腹を切る方法は、どうでしょうか? この脂肪いらないんですが」って言ったら
「その方法だと時間がかかって6時間超えるかな」と

即、却下
(手術時間が長いと麻酔時間が長いので薬も強くなり、猛烈な吐き気との戦いになります。個人差があります)

出っ腹は腹筋することにします。

先生面白くて、すっかりリラックスして聞いているうちにドンドンやる気が出てきましたけど、、今また

「どうしようかな~??」

まだもんもんと悩んでいます。





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鍵コメさん、はじめまして。

鍵コメさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。 とても嬉しいです。

癌という病気、特に乳がんは女性の象徴とも言える乳房を切り取るつらい手術ですよね。
私は、それを見ている家族の方が辛いと思います。

再建は、もう痛いのは嫌だ~という気持ちと、やっぱり、もう一度、、ととても悩んでいます。
今のところ「やってみる!」に近いです。

私も訪問させていただきますね!
ありがとうございました。
プロフィール

tomotan

Author:tomotan
アメリカ人夫と結婚生活24年目、アメリカ生活17年目です。市民権をとり7年になりました。アイダホ、ハワイ、LAからオハイオにやって来ました。22歳の息子と7歳のニャンズがいます。ステージ3Cからの乳がんサバイバー14年目です。アメリカのドラマと映画が好きです。スリラー小説も。

乳がん治療の記録
2003年3月ステージ3乳癌発覚/ 3月手術2回(左胸全摘出とリンパ転移摘出)/5月から9月AC&Tの抗がん剤/9月から10月の終わり 放射線治療33回/ 再建手術、縮小手術、再建失敗により取り出し手術など4回/2005年子宮卵巣摘出手術 ホルモンブロック剤アルミデックス治療10年。 乳がん闘病日記はカテゴリーにまとめてあります。
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