がん告知と自殺

今日はとても重いテーマなのですが、とても大事なことだと思うので書くことにしました。

少し前にがん告知後の自殺のリスクが増大する、という記事を読みました。
こちら  介護地域包活ケアの情報サイト

転載します。。。。。。。。。。。

がんと告知された人が1年以内に自殺や事故死を起こすリスクは、健康な人の約20倍にものぼるという調査結果を、国立がん研究センターなどの研究チームが22日に発表した。

研究チームは、全国9府県に住む40~69歳の男女約10万3000人を、1990年から2010年の約20年にわたって追跡調査した。


ここまで。。。。。。。。。。。。


日本は年間3万人前後の自殺者がいます。 ロシアについで2位に位置しています。

3万人です。 アメリカの2倍だそうです。 

いろいろ考えての結果かもしれません。 発作的にかも知れません。

それでも、もう一度考えなおして欲しいのです。

私も乳がん治療で痛かったり辛かったりしましたが、一番つらかったのはやはり

告知でした。

「え?」っと思ったあと何も考えられないくなりました。

 頭が真っ白になるということを体験しました。

世界から色がなくなった瞬間です。

廊下についていた緑色のテープをよく覚えています。 

冷たい床のビニールテープ。

オーバーですが地獄への道しるべのようでした。

信じられない! から、なんで私が?とかいろいろな気持ちを経て、、絶望を感じることもあります。

それでも、、手術したらよくなるかも。 抗癌剤がきくはず、、。

落ち込むたびに自分に言い聞かせていました。

希望 です。

生きる力になるのは希望です。

何回も希望を打ち砕かれ(開いたら、もっと悪かった、、脇の下のリンパに取り残した大きな癌があった、、)そのたびに泣きましたが、

これが終わったら、、きっと、だいじょうぶだ、とがんばりました。


1年経って、治らない傷口が傷んでも、

綺麗に治るんだから、再建するし。 という希望を捨てないでいました。

そして、過去日記に書いてあるとおりの何回もの再建の失敗。

何度も何度もの激痛。

外に出られない、人と会えない、という症状が出たのはこのへんから、、。


もうどうでもいい、、と思ったことも、ありました。 


ふっと消えてしまいたいと。


それでも自殺は考えませんでした。


なせなら、私の父親の死因が自殺だったからです。


もう母親とは離婚していましたが、連絡を取っていました。 

死の数ヶ月前は会うことも話しもしていなくて、長い長い間、自分をせめました。 

もしかしたら、止められたかもしれないのに、電話くらいできたのに、と。

のこされた者の気持ちを知っているので、私は自殺は絶対にしません。 

私の病気であんなにつらい思いをさせた夫と息子にそんな思いをさせる訳にはいかない。


それでも(消えてしまいたい)という誘惑は強いものでした、、。


絶望する気持ちはとても良くわかります。

でも、あなたは一人じゃない。

あなたのことを思っている(誰か)を悲しませないでください。

死なないでください。

希望を持ってください。


私はいつも書いていますが

「進行がんで悪かったのに、10年以上元気な人がアホみたいなブログやってる!」と

笑って欲しいのです。 

こんな人いるんだって。

笑って、そして希望を捨てないでください。

きっと、だいじょうぶだから。







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同様の記事を何ヶ月か前に読売新聞でよみました。癌患者のうつ病や自殺者が他に比べて多いと。入院中、同室の患者が 抗がん剤治療が辛くて屋上から飛びおりようと思ったと言ってたわ。私も Tomotanさんと同じく頭が真っ白になった。先生が何かを説明してるのに、まったく耳に入らなかった。子宮癌を卒業して半年。喜んだのもつかのま。乳癌は初期では無く辛い宣告も… あったあった!床にテープが。あの日は会計で待ってる時も涙が止まらなかった。希望を失うような事をドクターに言われてたから『終活』の事を考えてた。貴女は再建の失敗という辛い結果。私は手術ミスでした。疑問に思った事がありカルテ開示を請求して分かった事です。それでも改ざんしてあり、白い巨搭の世界でしたょ… お父様、そうだったんですか…私、実は自殺未遂の経験ありです。色々と自殺に関する本を買いましたょ。中でも一番 心が痛んだのは『自殺と言えなかった』と云う 遺族が書いた本でした。 Tomotan さん、いつも有難う。

親戚が自殺をした経験があります。
あまり交流はなかったのですが、すごく衝撃を受けたのを覚えています。

私は告知より、手術が終わってからが辛かったです。
読んでいたブログの主様が亡くなったんです。

怖い。
死にたくない。
なんで私が?
子供たちと離れたくない。
旦那と一緒に、ジジィババァになりたい。
実親に子供を失うことを二度と経験して欲しくない。

色々駆け巡って、毎日泣きながら誰かしらに電話をしてました。

死にたくない
死にたくない
死にたくない

ただ、それだけでした。
自殺は…生きていくことが辛かったんでしょうか。
理解はできませんが、遺族は辛いですが、本人はどうなんでしょうか。
聞くことはできないですが。
絶望しかないのでしょうか。

私はtomotanさんから、生きる希望をもらいました。
ここにたどり着いてなかったら、
未だに闇の中だったと思います。

ありがとう。
本当に、ありがとう。

今回も、なにを言いたいのか、
文章からは分かりづらくて
ごめんなさい〜ヾ(●>д<)ノ





No title

こんにちは!
本当に重いけれどとても大切なことですね。
私の場合は、親が癌だと診断された時のことを思い出します。
二回分です。
あのころは、一番最初に親族が聞くんですね。おかしいですよね、今から考えれば。
でも、20数年前はそれが常識でした。
本人に告げるかどうか悩んで、私は知った方がいいように思ったので 主治医から本人に言ってほしいと頼んだのです。
でも、その時に言われたのがまさにこの「自殺」の話でした。
告げると自殺するおそれがある・・っておっしゃるのです。

それで、結局言えませんでした。

でも、今から思えばクリスチャンだった父と母です。きっと、乗り越えることができたのではないかと思うのです。
治らなくても、その先に神様の国に行けるという希望を両親は持っているはずでしたから。

なぜ、両親の信仰を信じることができなかったのかなぁ…と思います。
たぶん、私自身が本当のことを言わないことで現実逃避していたのですね。

tomotanさんのような人の存在は、きっと、同じ境遇の方たちに生きる希望を与えると思います。

日本人はもしかするとウツ傾向に陥りやすいDNAがあるのかもしれません。
自死は病死と同じではないかな・・・と私は最近思います。

No title

あー、tomotanさん、タイトル見てドキッとしました。
日本では5日午前中に、理研の笹井先生
(STAP細胞問題ご存じですか?小保方さんの指導役だった方です)
が自殺を図って、大きなニュースになっていました。
笹井先生はとても優秀な方で、
個人的にはこれからのSTAP細胞研究を成功に導いて欲しいと思っていたので、
ニュースを見て、とてもショックで残念に思って、
私もブログに記事にしようと思っていました。

私の友人や先輩でも、自殺してしまった人が3人います。
3人とも大好きだったから、信じられなくて切なかったです。
そして忘れられないのが…
お葬式の時のご両親の姿。
あの姿を見て、私も自殺だけは何があっても絶対にだめだ、と思いました。
笹井先生も、残された奥様やお子さんの心痛を考えると…
いたたまれない気持ちになります。

自殺する人の気持ちは、普通の精神状態ではないのでしょう。
癌患者も、告知の精神的なショック、長い治療に立ち向かう辛さ、
これらに耐えられる気持ちを持ち合わせていないと、
そういう危うさがあるのでしょう。
だけど、やはり、命だけは自分から絶ってはいけないと思います。
命ほど尊いものはないのですから。
そう!絶望は必ず希望に変わると、変えられると信じて、
生きていって欲しいと思います。

No title

本当に重いけれど大切なテーマですね。
お父様の事もあって記事にするのも辛かったのではないですか?
いつも本当にありがとうございます。

私は告知の時はなんだか信じられなくて、ぼーっとしてたような状態だったかもしれません。
親戚一同見回して見ても一人もいないんですよ、がん患者。
なのでそんなことはあり得ないと。。。

今月末に1年以上前から決まってた大仕事があります。
なので真っ先に思ったのはそれが予定通りにやり遂げられるか、ということでした。
告知の日に最速で手術の日程を決めてもらい、さっさと済ませて一日も早く回復する道を選びました。
セカンドオピニオンなんてことは全く思い浮かびませんでした。

本当に落ち込んだのは術後の結果が出た時からです。
術前の予定とは違って抗がん剤が必要なタイプでした。

めっちゃ焦りましたね。 抗がん剤なんてやったら仕事こなせるのか? 間に合うのか?
それでなんとかよりよい方法と対策はないものかと、色々と病気のことを調べ始めたわけです。
そしたら、出て来るわ 出て来るわ(笑)

私、仕事の事言ってる場合じゃないんじゃ。。。 マジでヤバイじゃん。。。
こんなに深刻なものなの? いつまで元気でいられるの?
毎晩ネットで色々見ては泣いてました。
一度オットにしがみついて大泣きしてから少し落ち着き、やらなきゃならないものならなんとか前向きにいける手を考えようと思い、仕事の日程と抗がん剤のスケジュールを逆算して
ドクターにもなんとか共存できる予定を考えてもらいました。

それでも不安は大きくなる一方で、今元気で頑張っている方の記事を探してここにたどり着きました。
本当に救われました。
私は神様がここに導いてくださった気がしてなりません。

そんな感じで現在に至るってところなので、自殺ということは考えもしませんでしたが、
そういう風になってしまう方々も心境は理解できます。
ふっと、いなくなってしまいたいと思うこともありましたしね。

本当にここにお邪魔させて頂いてから随分と希望が持てるようになりました。
tomotanさんには本当に感謝しています。 いつもありがとうございます!
長くなっちゃってごめんなさいね。

奈美さんへ

> 同様の記事を何ヶ月か前に読売新聞でよみました。癌患者のうつ病や自殺者が他に比べて多いと。入院中、同室の患者が 抗がん剤治療が辛くて屋上から飛びおりようと思ったと言ってたわ。

告知がすでに辛いのに治療自体も辛いんですものね。そして、そんなにつらい治療が(効いている)かわからないのですから、絶望しますね。

>私も Tomotanさんと同じく頭が真っ白になった。先生が何かを説明してるのに、まったく耳に入らなかった。子宮癌を卒業して半年。喜んだのもつかのま。乳癌は初期では無く辛い宣告も… あったあった!床にテープが。あの日は会計で待ってる時も涙が止まらなかった。希望を失うような事をドクターに言われてたから『終活』の事を考えてた。


皆さん同じだと思います。廊下で泣いてしまいました。ドクターはもう少し希望が持てることを言って欲しいです、治らないにしても今は良い薬がある、とか。私もかなりショックなこと言われましたよ。


> お父様、そうだったんですか…私、実は自殺未遂の経験ありです。色々と自殺に関する本を買いましたょ。中でも一番 心が痛んだのは『自殺と言えなかった』と云う 遺族が書いた本でした。 Tomotan さん、いつも有難う。

はい、事業に失敗して自分の人生を閉じてしまいました。 未遂、、そうだったのですか、、。 辛かったのですね。 
そう残されたものはいつまでも心にしこりのように残ります。 私も長い間親しい人にしか言えませんでした。未遂でよかった。本当にそう思います。 ドクターがなんと言おうと自分の命です。納得の行く治療をして頑張りましょう!! こちらこそ、コメント有難うございます。 

ゆうさんへ

> 親戚が自殺をした経験があります。
> あまり交流はなかったのですが、すごく衝撃を受けたのを覚えています。

本当に衝撃ですよね。 遠い親族、私もあります。
やはりショックでした。


> 私は告知より、手術が終わってからが辛かったです。
> 読んでいたブログの主様が亡くなったんです。

分かります、すごく辛いですね。
コメントを交換しあっていた方もなくなり、凄くショックでした。
ブログされてる方が多いから、リアルタイムですものね。



> 怖い。
> 死にたくない。
> なんで私が?
> 子供たちと離れたくない。
> 旦那と一緒に、ジジィババァになりたい。
> 実親に子供を失うことを二度と経験して欲しくない。
>
> 色々駆け巡って、毎日泣きながら誰かしらに電話をしてました。
>
> 死にたくない
> 死にたくない
> 死にたくない

↑ すごく、すごく胸をうちました、、。
よくわかります。 
同じでした。
子供のことを思うと本当に恐ろしかったです。

私は反対に殻にこもって、あまり言えなかったのです。
夫と息子、親と親友には本心を打ち明けていましたが、気持ちをオープンにできませんでした。

告知も辛い、手術も抗癌剤も辛い。 それでも(治る)と思えばこそ耐えられるのに、100%わからないんですもんね。癌は本当に残酷だと思います。




> ただ、それだけでした。
> 自殺は…生きていくことが辛かったんでしょうか。
> 理解はできませんが、遺族は辛いですが、本人はどうなんでしょうか。
> 聞くことはできないですが。
> 絶望しかないのでしょうか。


うつ病になると、自殺したいという気持ちに(したい、というのが正しいかわかりませんが、、)とりつかれるそうです。追い詰められたり、苦しい思いを(終わりにしたい)と思うんですね。
遺族はほんとうに辛いと思います。


> 私はtomotanさんから、生きる希望をもらいました。
> ここにたどり着いてなかったら、
> 未だに闇の中だったと思います。
>
> ありがとう。
> 本当に、ありがとう。


ゆうさん、私こそ本当に有難う。
こんなことを言ってもらえる私はなんて幸せものなのでしょうか。
ブログ続けていて良かったと心から思えます。

もう闇の中じゃないですよ!!
明るい光が照らしていますからね!!



> 今回も、なにを言いたいのか、
> 文章からは分かりづらくて
> ごめんなさい〜ヾ(●>д<)ノ


そんなことないですよ~~!
気持ちがよく伝わてきます。
いつもありがとう~(^^)

Esperoさんへ!

こんばんは!!

> 本当に重いけれどとても大切なことですね。
> 私の場合は、親が癌だと診断された時のことを思い出します。
> 二回分です。

辛かったですよね。 2回もですものね、、。
医者の責任を負わされてるような感じですよね。
一番嫌な部分を、、。


> あのころは、一番最初に親族が聞くんですね。おかしいですよね、今から考えれば。
> でも、20数年前はそれが常識でした。
> 本人に告げるかどうか悩んで、私は知った方がいいように思ったので 主治医から本人に言ってほしいと頼んだのです。
> でも、その時に言われたのがまさにこの「自殺」の話でした。
> 告げると自殺するおそれがある・・っておっしゃるのです。

当時は告知しないというのが主流でしたよね。 親族を呼んでおいて、「言わない方がいい」と。
このことを結婚した時に言ったら夫はすごく驚いて「アメリカだったら大変なことになるよ」って言ったのが忘れられないです。 



> それで、結局言えませんでした。
>
> でも、今から思えばクリスチャンだった父と母です。きっと、乗り越えることができたのではないかと思うのです。
> 治らなくても、その先に神様の国に行けるという希望を両親は持っているはずでしたから。
>
> なぜ、両親の信仰を信じることができなかったのかなぁ…と思います。
> たぶん、私自身が本当のことを言わないことで現実逃避していたのですね。


こんなに重い選択をEsperoさんがしなくてはいけなかったなんて、正直医者を恨みます。
本人に知らせない、なんておかしな話ですよね。 手術や治療できないですよ。
乳がんなんて、どうしていたのかな? 外から見える部分なのに、と思います。

祖母が肺がんになった時、やはり医者は母を呼び「どうしますか?」と聞きました。
「高齢だから手術に耐えられないと思う」とも。 でもこの時祖母は70代でした。
母は医者の言うとおりにしましたけど、何年も立ってから泣いていました。


> tomotanさんのような人の存在は、きっと、同じ境遇の方たちに生きる希望を与えると思います。
>
> 日本人はもしかするとウツ傾向に陥りやすいDNAがあるのかもしれません。
> 自死は病死と同じではないかな・・・と私は最近思います。


同じ境遇の人の希望になりたい。本当にそう思います。
あの人が元気だから、私もへーき、と。
親友がそれで、元気いっぱい(笑)

自死は病死。 すごく深くわかりやすい。 本当にそうですね、、。

まゆささんへ

まゆささん、こんばんは!

> あー、tomotanさん、タイトル見てドキッとしました。
> 日本では5日午前中に、理研の笹井先生
> (STAP細胞問題ご存じですか?小保方さんの指導役だった方です)
> が自殺を図って、大きなニュースになっていました。


そうなんですよね。 偶然というと変な言い方ですが、ブログを書いてヤフーニュースを読んで驚きました。
3週間遅れくらいで(文春)を読んでいます。それで小保方さんのこと、上司のことを読んでいたばかりでした。
マスコミが追い詰めたのではないかと思います。 残念ですね。


> 私の友人や先輩でも、自殺してしまった人が3人います。
> 3人とも大好きだったから、信じられなくて切なかったです。
> そして忘れられないのが…
> お葬式の時のご両親の姿。
> あの姿を見て、私も自殺だけは何があっても絶対にだめだ、と思いました。
> 笹井先生も、残された奥様やお子さんの心痛を考えると…
> いたたまれない気持ちになります。


辛いですね、、。 両親にとって、これほど辛いことはないですね。
家族を残して命を断ってはいけないです、絶対に。
特に病気になって、生きたくても生きられない人がいるのだと知った後はなおさらです。


> 自殺する人の気持ちは、普通の精神状態ではないのでしょう。
> 癌患者も、告知の精神的なショック、長い治療に立ち向かう辛さ、
> これらに耐えられる気持ちを持ち合わせていないと、
> そういう危うさがあるのでしょう。

私も普通の状態ではないんだろうと思います。
告知後の辛さはよくわかりますが、絶望ばかりではないと言いたいです。
医者の言い方にも問題があったりするのでは?なんて勘ぐってしまいます。


> だけど、やはり、命だけは自分から絶ってはいけないと思います。
> 命ほど尊いものはないのですから。
> そう!絶望は必ず希望に変わると、変えられると信じて、
> 生きていって欲しいと思います。

まゆささんは本当にお強くて、私のほうが励まされます。
そう、命は尊いです。 生きてほしい。
絶望も希望に変えられる!! 私もそう信じています!!

Aki*さんへ

> 本当に重いけれど大切なテーマですね。
> お父様の事もあって記事にするのも辛かったのではないですか?
> いつも本当にありがとうございます。

大切なことだと思ったので思い切って書きました。
父のことはやはり心に重くのしかかっていて、正直ブログに書いていいのか迷いました。
でもこの思いを伝えなければと思いました。



> 私は告知の時はなんだか信じられなくて、ぼーっとしてたような状態だったかもしれません。
> 親戚一同見回して見ても一人もいないんですよ、がん患者。
> なのでそんなことはあり得ないと。。。

私も最初は真っ白に、それから「まさか!」と信じられませんでした。
嘘でしょう?そんな感じでした。


> 本当に落ち込んだのは術後の結果が出た時からです。
> 術前の予定とは違って抗がん剤が必要なタイプでした。
>
> めっちゃ焦りましたね。 抗がん剤なんてやったら仕事こなせるのか? 間に合うのか?
> それでなんとかよりよい方法と対策はないものかと、色々と病気のことを調べ始めたわけです。
> そしたら、出て来るわ 出て来るわ(笑)

そんなに大きいお仕事を抱えておられたのなら、心配だったでしょう。
私は仕事していませんでしたけど、仕事の大切さはいつも母から聞かされていました。
責任が、といつも言っていました。だから、その気持もわかります。



> 私、仕事の事言ってる場合じゃないんじゃ。。。 マジでヤバイじゃん。。。
> こんなに深刻なものなの? いつまで元気でいられるの?
> 毎晩ネットで色々見ては泣いてました。
> 一度オットにしがみついて大泣きしてから少し落ち着き、やらなきゃならないものならなんとか前向きにいける手を考えようと思い、仕事の日程と抗がん剤のスケジュールを逆算して
> ドクターにもなんとか共存できる予定を考えてもらいました。

ネットも良し悪しですよね。 私の時は情報が少なくて、不安でしたが、有り過ぎるのも困りますね。
ガセみたいなのもあるし、一喜一憂していまいます。
私も当時調べてブログやってる方にたどり着くと、ご家族が(○日に旅立ちました)と書かれていたのが多くて落ち込みました。

お仕事できるのですか?良かったです!



> それでも不安は大きくなる一方で、今元気で頑張っている方の記事を探してここにたどり着きました。
> 本当に救われました。
> 私は神様がここに導いてくださった気がしてなりません。


うわあああ、嬉しすぎます。 神様ありがとう~。 
救われました。なんてその一言で私も救われます(笑)


> そんな感じで現在に至るってところなので、自殺ということは考えもしませんでしたが、
> そういう風になってしまう方々も心境は理解できます。
> ふっと、いなくなってしまいたいと思うこともありましたしね。
>
> 本当にここにお邪魔させて頂いてから随分と希望が持てるようになりました。
> tomotanさんには本当に感謝しています。 いつもありがとうございます!
> 長くなっちゃってごめんなさいね。


ふっと消えたい、とか、どこかに行っちゃいたい、とか。 
本気でなかったけど、ふと思いました、、。

うわ~~ん、うれしいです。

希望を持ってくださいね。
私が大丈夫ならAki*さんも大丈夫なのです。
こんな私がオハイオの田舎で(笑)元気でいるのです!
いつも思い出してくださいね。 じゃあ、私なんて平気じゃんって。

こちらこそいつもありがとうございます!。

No title

こんにちは。
昨日のにゃんずのホンワカお昼寝写真の後だから、記事内容の重さが よりズシンと来ます。
でも、大事なことだわ。
TOMOTANさんのお父上のこと、初めて知りました。
残った者は、いろいろ後悔するけれど、その時々で、その決断が、その時はベスト、だったと、自分に言い聞かせています。
Tomotanさんが、おとうたん、おにいたん、にゃんずと幸せな毎日、私もそんなTomotannさんのブログで笑顔にして頂いて、ハッピーです。ありがとう!
癌かんじゃさんの自殺の件。将来への不安や治療の大変さに加え、職を失って治療費がかさむなら、自殺していくばくかでも保険金を家族に残したい、と真剣に考えた方もいらっしゃいました。
家族にお金を、の気持ちは分かります。
昨日、日本では世界的に名のある科学者の笹井教授が自殺され、日本中に激震が走りました。
再生医療の第1人者であられたのだから、今、STAP細胞が「?」状態でも、人類のために、新生STAP細胞の開発に尽力して下さればよかったのに、と残念です。
日本は8月の6日。広島の日です。43年ぶりに雨です。
戦争をしない憲法の行使維持派と集団的自衛権賛成派が、バトルを繰り広げています。
お元気で、「もう」水曜日を。

LonRonさんへ

こんばんは~!

> 昨日のにゃんずのホンワカお昼寝写真の後だから、記事内容の重さが よりズシンと来ます。
> でも、大事なことだわ。

正直迷いもありましたけど、書きました。 
もし、今悩んでる方がいたら、と思って。
生きて欲しいです。

> TOMOTANさんのお父上のこと、初めて知りました。
> 残った者は、いろいろ後悔するけれど、その時々で、その決断が、その時はベスト、だったと、自分に言い聞かせています。

そうですよね。 見送る方は「あれでよかったのか?」って後悔すると思うんですね。
でもきっとベストだったんですよね。


> Tomotanさんが、おとうたん、おにいたん、にゃんずと幸せな毎日、私もそんなTomotannさんのブログで笑顔にして頂いて、ハッピーです。ありがとう!

ありがとうございます。 時々シリアスに、そしてまたいつもの(のほほんブログ)にもどります(笑)

> 癌かんじゃさんの自殺の件。将来への不安や治療の大変さに加え、職を失って治療費がかさむなら、自殺していくばくかでも保険金を家族に残したい、と真剣に考えた方もいらっしゃいました。
> 家族にお金を、の気持ちは分かります。


ああ、それは切ないですね、、。自殺で保険は出るのでしょうか?治療費は本当に大きな問題ですね。


> 昨日、日本では世界的に名のある科学者の笹井教授が自殺され、日本中に激震が走りました。
> 再生医療の第1人者であられたのだから、今、STAP細胞が「?」状態でも、人類のために、新生STAP細胞の開発に尽力して下さればよかったのに、と残念です。

マスコミの追い詰められたように感じました。
でも、だからこそ開発と研究に力を注いで欲しかったですね。
いうのは簡単かもしれないですが、、、。



> お元気で、「もう」水曜日を。

あああ!!大変!!(もう)水曜日!!やばい~~(笑)

Add

重いテーマにAddしてすみません…癌患者のうつ病や自殺の確率が多いと云う話でしたが、それに付随する様な?事です。何年も前ですが、日本の大学の教授が発行した癌に関する本に、 パートナーが居る人に比べて一人者の方が余命が短くなる…と書いてあった。 なるほど~と納得しちゃった。心身ともにサポートしてくれる人がいないもんね… 今年、同じ様な事がアメリカの何かのサイトで偶然に見て驚いたゎ~ 余談ですが、お笑い番組を見ても笑えないと鬱病だそうです。私は1人でTVみて笑ってま~す(爆)

奈美さんへ

> 重いテーマにAddしてすみません…癌患者のうつ病や自殺の確率が多いと云う話でしたが、それに付随する様な?事です。何年も前ですが、日本の大学の教授が発行した癌に関する本に、 パートナーが居る人に比べて一人者の方が余命が短くなる…と書いてあった。 なるほど~と納得しちゃった。心身ともにサポートしてくれる人がいないもんね… 今年、同じ様な事がアメリカの何かのサイトで偶然に見て驚いたゎ~ 余談ですが、お笑い番組を見ても笑えないと鬱病だそうです。私は1人でTVみて笑ってま~す(爆)


重いですけど、大事なことですよね。 パートナーが居る人は、もしかしたら自分の気持が吐き出せるからかもしれないですね。 時にはわーわー泣けるのもいいことだと思います。 私が読んだのは{医者の言うことをよく聞いて、おとなしい患者のほうが余命が短い)でした。 こういうのも関係有るのかもしれないですね。
ストレスを溜めないということが。

一人で笑えるのは素晴らしいですよ!!免疫力どアップです!
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プロフィール

tomotan

Author:tomotan
アメリカ人夫と結婚生活24年目、アメリカ生活17年目です。市民権をとり7年になりました。アイダホ、ハワイ、LAからオハイオにやって来ました。22歳の息子と7歳のニャンズがいます。ステージ3Cからの乳がんサバイバー14年目です。アメリカのドラマと映画が好きです。スリラー小説も。

乳がん治療の記録
2003年3月ステージ3乳癌発覚/ 3月手術2回(左胸全摘出とリンパ転移摘出)/5月から9月AC&Tの抗がん剤/9月から10月の終わり 放射線治療33回/ 再建手術、縮小手術、再建失敗により取り出し手術など4回/2005年子宮卵巣摘出手術 ホルモンブロック剤アルミデックス治療10年。 乳がん闘病日記はカテゴリーにまとめてあります。
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