ニュース、乳がん再発「骨髄中の物質の働きが関与」とダンカンの選択

今日は乳がんの気になったニュースをいくつか紹介します。
最初は乳がんの再発について。

乳がん再発「骨髄中の物質の働きが関与」 NHK News webより こちら元記事に動画もあります。




転載です。。。。。。。。。


女性のがんで最も多い乳がんは手術後、長い期間を経て再発することがあり、問題となっていますが、骨髄の中にある特定の物質の働きががんの再発に関わっているとする研究結果を国立がん研究センターのグループが発表しました。
グループでは再発を防ぐ新たな治療法の開発に役立てたいとしています。

この研究は国立がん研究センターの分子細胞治療研究分野の小野麻紀子研究員などが行ったもので、アメリカの科学雑誌サイエンスの関連誌に発表されました。
女性のがんで最も多い乳がんは手術後、10年や20年など長い期間を経て再発することがあり、問題となっていますが、骨髄の中に残ったがん細胞が増殖しているのではないかと考えられていました。このため、研究グループでは骨髄の中にある特定の細胞と乳がんの細胞を一緒に培養したところ、特定の細胞が出す物質を乳がんの細胞が取り込み、がん細胞の増殖が止まったということです。
しかし、がん細胞の活動が休止すると抗がん剤は効かなくなるため、骨髄の中に残ったがん細胞が何らかのきっかけで活動を活発化させるとがんの再発につながるということです。
小野研究員は「乳がんは治ったと思っても突然、再発することがある。研究結果を再発を防ぐ治療方法や薬の開発につなげていきたい」と話しています。

。。。。。。。。。。。こちらまで




他の部位の癌は5年たてば再発の可能性はほとんどなくなるといわれていますが、乳がんだけはしつこい。
私は11年たっていますが、20年たってからの再発、なんて話を聞くと心穏やかでいられません。

初めはとにかく5年生きるが目標でした。それから10年まで行けるか?よしがんばろう、と10年。
それでも安心できないのであれば、なんという残酷な病気なのかと思います。

1つ前の記事に(針で凍結させる治療法)のことを書きましたが、(再発)がなくなれば、ある程度のつらい治療にも耐えられると思うのです。 (治る)のなら、耐えられる。

抗がん剤、放射線、つらい治療の果てに(治らないのかもしれない)なんて、あまりにもつらい。 再発防止の研究は大きな意味があることだと思います。

それからもうひとつ。 

News女性セブン ニュースソースが女性セブンなので、信憑性はあれかもしれませんが、、。
乳がんのダンカン妻について



転載です。。。。。。。。。。。。

乳がんのダンカン妻 死の前日まで息子の弁当を作っていた

 6月22日、乳がんのため都内の自宅で亡くなったダンカン(55才)の妻・初美さん(享年47)。28日に執り行われた葬儀・告別式で喪主を務めたダンカンは大粒の涙を流した。

 ダンカンと初美さんが出会ったのは今から29年前、彼女が19才の頃のことだった。テレビ番組のアシスタントオーディションを受けに来た初美さんにダンカンがひと目ぼれしたのだ。

「初美さんはオーディションに落選してしまったんですが、ダンカンは自分の運転手を使って連絡先を交換したんですよ。彼は人一倍照れ屋だから、自分からは行けなかったんです」(芸能関係者)

 1990年2月に結婚し、ふたりは3人の子供(長女・美つき25才、長男・甲子園23才、虎太郎15才)に恵まれたが、結婚生活は決して穏やかなものではなかった。

「奥さんは苦労しっぱなしだったと思いますよ。ダンカンは女癖も酒癖も悪かったですしね」(前出・芸能関係者)

 初美さんに乳がんが見つかったのは9年前のことだった。がんがあったのは右胸だったが、医師は後の発症を恐れて全摘手術を勧めた。しかし、ダンカンはそれを拒んだ。女性として乳房が両方ないのはつらいだろうと考えたからだ。

 しかし、その3年後の2008年頃に左胸に乳がんが発覚。さらに2011年には肝臓へもがんは転移してしまう。そしてちょうどその頃、ダンカンの不倫お泊まりが『FLASH』に報じられた。

「相手は彼より22才年下の女優さんでした。ダンカンは浮気については認めませんでしたが、ブログに土下座写真をアップしました。初美さんはダンカンに6回も離婚届を突きつけてきたんですが、最後には許してしまうんです。そしてこのブログの写真みたいに騒動を笑いに変えてしまうこともあった。彼女のやさしさにダンカンは甘えてきたんですよね」(前出・芸能関係者)

 そんな初美さんにさらなる試練が。昨年夏、がんが脳へと転移してしまったのだ。次男のママ友が当時の初美さんの様子をこう振り返る。

「抗がん剤治療の影響で髪の毛が抜け落ちてしまって、ウイッグを使っていました。みんな気づいて戸惑っていたんですが、彼女のほうから“どう似合う?”って言ってくれて。周りに気を使わせないようにしていたんでしょうね…」

 この1年、ダンカンは仕事を極力減らし、初美さんとの時間を最優先した。温泉や行きつけの居酒屋、そば屋など思い出の場所をふたりで巡った。残された時間は決して多くはない。初美さんはやせ細って誰の目にも顔色がよくなかったというが、それでも笑顔だけは絶やさなかった

「芸人の妻としての覚悟だったんだろうね。ダンカンを心配させないように、どんなにつらくてもそんな素振りひとつ見せなくてね。亡くなる10日ほど前も植木の手入れをしたり、虎太郎くんのお弁当だって、亡くなる前の日まで初美さんが作っていたんですよ」(初美さんの知人)

※女性セブン2014年7月17日号


。。。。。。。。。。。。ここまで。


なんと、、両側切除しなかったのはご本人の希望なのだと思っていました。 ダンカンのほうの希望だったのですね。
実は旦那さんのほうが口出しするのは多いと聞いています。
アメリカでも「切らないといけないのか?」というようなことを言われたと。日本は、もっと多いのかもしれないなあと。
女性のほうも必要以上に恥じたりするのではないかなあと切なくなりました。

胸は両方とるな、そして闘病後にも不倫だとか、葬儀での涙は何だったんだろうと思いました。

私は胸を失って、とても辛かったし、再建もしたかった。
だけど、命のほうが大事です。
そして胸があってもなくても、そんなことで魅力は損なわれないと信じたい。

小さい手術で済むのなら、もちろんその方がいいと思います。

ですが、命を優先してほしいと思います。







にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村


乳がん ブログランキングへ 

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

こんばんは!

乳がん再発の研究、着々と進んでいるんですね。
本当に他のガンと比べて乳がんだけはスパンが長いですよね。
倍の10年だって相当なものなのに20年なんて言われたら、無事にクリアしたその時にはおばあちゃんになっちゃう〜!
冗談じゃないです! 1日でも早く解明されて、再発という現象がなくなって欲しい!

ダンカンさんの奥さん そういうことだったんですね。。。
なんか悲しいです。

なんかうまく表現できないんですけど、男性って自分にないものだから乳房をある意味大事にしすぎて、神聖視? するようなところがあるのかな、とも思ったりします。
罹患した本人にとっての本音は「命が一番」なんじゃないかと思うんですが、(すくなくとも私はそうです) そういう思いが伝わって「女じゃなくなる」というような考えが頭をよぎったりしてくるのかな、と漠然と思いました。

とにかく 今取り掛かっている治療をこなし、私も 今お元気で色々と頑張っているtomotanさんに続けるように頑張ります!

みんなで ぜ〜ったい!元気になってやろうね〜 ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

どこかに女房は自分の持ち物みたいな感覚があるんじゃないかと思います。だから、癌で摘出するのは自分じゃないのに、あれこれ口を出すのでは?容姿を気にして辛いのは奥様のほうじゃなくて、胸のない妻を持つ自分だったとも思えます。でも、医師の勧めを蹴ってまでとは。乳がんの恐ろしさを知らないからかもしれませんね。命あってのものだね、旦那の言いなりにならないようにしなくては。

治療中の皆様、元気になって!治療後の皆様、ずーっと元気で。

AKI* さんへ

AKI* さん、こんばんは。

> 乳がん再発の研究、着々と進んでいるんですね。
> 本当に他のガンと比べて乳がんだけはスパンが長いですよね。

乳がん研究どんどん進んでいますね。
そうなんです、乳がんだけがすごく長いんですよね。


> ダンカンさんの奥さん そういうことだったんですね。。。
> なんか悲しいです。

私もがっかりしました。
でもそういう男性はすごく多いようですね。
それも信じられませんが、、。話には聞いています。


> とにかく 今取り掛かっている治療をこなし、私も 今お元気で色々と頑張っているtomotanさんに続けるように頑張ります!
>
> みんなで ぜ〜ったい!元気になってやろうね〜 ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪


そうですそうです!!
多少容姿が変わろうとも、生きて、元気で、人生を楽しむ方がいいですよね。
皆で頑張りましょう!!

Maaiさんへ

> どこかに女房は自分の持ち物みたいな感覚があるんじゃないかと思います。だから、癌で摘出するのは自分じゃないのに、あれこれ口を出すのでは?容姿を気にして辛いのは奥様のほうじゃなくて、胸のない妻を持つ自分だったとも思えます。


残念ながら、こういう話多いようです。 別れてしまう方も多いんですね。 患者さんの意志ならばしょうがないですが、男性があれこれ言うなんて、、がっかりですね。


>でも、医師の勧めを蹴ってまでとは。乳がんの恐ろしさを知らないからかもしれませんね。命あってのものだね、旦那の言いなりにならないようにしなくては。


そうだったのかもしれないですね。 ただ、この話が広まって、考え直す男性が増えたらいいなと思います。
そして、パートナーに言われても(自分の命)を優先してほしいですね。


> 治療中の皆様、元気になって!治療後の皆様、ずーっと元気で。

はい!ありがとうございます!!
フリーエリア
太田康介さんの本(やさしい猫)が出ます。ぽーちゃん!
プロフィール

tomotan

Author:tomotan
アメリカ人夫と結婚生活24年目、アメリカ生活17年目です。市民権をとり7年になりました。アイダホ、ハワイ、LAからオハイオにやって来ました。22歳の息子と7歳のニャンズがいます。ステージ3Cからの乳がんサバイバー14年目です。アメリカのドラマと映画が好きです。スリラー小説も。

乳がん治療の記録
2003年3月ステージ3乳癌発覚/ 3月手術2回(左胸全摘出とリンパ転移摘出)/5月から9月AC&Tの抗がん剤/9月から10月の終わり 放射線治療33回/ 再建手術、縮小手術、再建失敗により取り出し手術など4回/2005年子宮卵巣摘出手術 ホルモンブロック剤アルミデックス治療10年。 乳がん闘病日記はカテゴリーにまとめてあります。
カテゴリ
最新コメント
最新記事
フリーエリア
フリーエリア
チャチャとコタローです
ようこそいらっしゃいました。
チャチャとコタローです。いらっしゃいませ。
全記事(数)表示
全タイトルを表示
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
摂氏/華氏 温度変換器
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: