さいかい 東日本大震災 その時ペットは

(さいかい 東日本大震災 その時ペットは)という番組を見ました。

2013年3月にBS TBSで放映された物だそうです。

福島の動物達のためにがんばっておられるある方が、(え、ツイッターではばれてるけど、、笑)
外国にいる私の為に動画を張ってくださいました。

本当にありがとうございました。 

地震や津波の映像もあまり見たことがなかったですし、置いていかれたペットの事もこちらのCNNアンダーソンクーパーの番組で見たくらいです。

始めてみる映像が多くてとても貴重な映像を見せていただきました。


さて内容ですが、こちらは転載です
置き去りにされたペットを救うために尽力したボランティアたちの活動を追ったドキュメンタリー/BS-TBS「さいかい 東日本大震災、その時ペットは」ここまで。


目ももう見えない老犬のダックスフントのマック君をつれて命からがら津波から逃げ避難所に入った方のお話。
避難所で毎日冷たい目で見られ、精神的に追い詰められ愛犬を捨ててしまいました。

確かに動物と一緒に入れる避難所でも食品が足りないような時に『犬なんかに』という人も多かったのでしょう。
ですが、正直、、複雑な気持ちでこのシーンを見ていました。

私だったら、、きっとどうなっても手放さない。 

捨てられた老犬を保護して大事にケアをしたのはボランティアさん達でした。
番組の最後ではこの飼い主さんのところに帰っていきます。 
こんどこそ、絶対に離さないでほしいと心から思います。 このワンちゃんの表情を見て、涙が出ます。 

マックは覚えているよね、大好きな人なんだもんね。捨てられたって恨まない動物の心、、。 胸が痛い。


それから、この番組に、なんと応援している太田カメラマンも登場です。

ネコの花ちゃんの物語、太田さんがここで始めて保護したネコチャンだそうです。

飼い主さんの依頼で保護したはなちゃんに会いに行くのですが、このはなちゃんの姿で胸がいっぱいになりました。 すごく嬉しそうなはなちゃん、そしてもっと嬉しそうな若い飼い主さん。 

『この子がいてくれるから笑うこともできる』と。

しっぽがある家族が一緒だからこそ彼女は癒されているのだと思うのです。

太田さんはじめ、ボランティアの方々がいなかったら見ることができなかった光景でしょう。


放射能で突然帰宅が出来なくなってしまった方が何日も経った後に防護服をつけて急いで家の中に入り猫の変わり果てた姿を見つけて号泣するシーンもありました。 何度もごめんね、ごめんねと。

私はこのシーンを見た時に全く泣くことができませんでした。 心の中は怒りでいっぱいになりました。

地震におびえ、津波で助かった命。 それなのに放射能事故のせいで(家族)と引き離されてしまい、餓死という一番辛い死に方をさせてしまった。 この方の心の傷を誰が癒してくれるというのでしょうか?


そして今でも仮設住宅で暮らす方も多いと聞きました。 

ペットという家族をボランティアさんに預け、寒く狭い仮設住宅での生活。 そんな時の東京オリンピックの発表。被災された方達はどんな気持ちででニュースを見たのかと思いました。


2年9ヶ月も経つと、忘れていくことも多いと思います。 

でもこのことは絶対に忘れてはいけないのだと、改めて強く思いました。

被災者さんたちのことももちろんですが、消えて行ったたくさんの動物達の命のことも、、。


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No title

こんにちはー!

私もね、太田さんの写真や映像を目にしたり、この番組を見た時も、tomotanさんと同じで、「怒り」が先に出てきてしまい 泣くことを忘れてしまうのです。
そして、今のままの価値観や社会的な仕組みが続けば、また同じことがどこでも起きるなぁ・・・と暗い気分になります。
だからこそ、今すぐにできることからやって変えていこう、という努力をしていくことが大事だと思いました。

tomotanに見てもらえてうれしいです!!
次は「生おーたさん」ね!!!


Esperoさんへ~~!!

> こんにちはー!
こんばんにゃ~!(まだやってる)

> 私もね、太田さんの写真や映像を目にしたり、この番組を見た時も、tomotanさんと同じで、「怒り」が先に出てきてしまい 泣くことを忘れてしまうのです。


すっごく頭にきますよね、、でも後からチャチャの頭の匂いかいだりして号泣しました。飼い主さん辛かっただろうな、、って。 


> そして、今のままの価値観や社会的な仕組みが続けば、また同じことがどこでも起きるなぁ・・・と暗い気分になります。
> だからこそ、今すぐにできることからやって変えていこう、という努力をしていくことが大事だと思いました。


あれから、少しずつ変ってると信じたいです。 価値観が変らないと難しいですよね『こんな非常時に犬猫なんて』という気持ちがね、、。なにかできることをやっていけたらなと思います。 次の世代に伝わるように。

> tomotanに見てもらえてうれしいです!!
> 次は「生おーたさん」ね!!!

ありがとうエスペロさん!!って言っちゃっていいの!? 言っちゃったけど(笑)
生おーたさん見たいなー。 
居酒屋のメニューみたいですね(生おーた、はじめました)みたいな(爆)

No title

今晩は。
災害の時のペットちゃんの対応、本当に胸が張り裂けるわ。
人間語は話さなくても、、心語を話すものね、ペットちゃんたちは。
東京オリンピック開催が決まった時にインタビューに答えられた被災地の皆さん、とてもおとなの対応をなさっていたけれど、政府は何と脳天気なんだろうって、思う人、私の周りにもいっぱいいるのよ。
開催に「尽力」した知事も今ホットな立場だし、、、。
子どもたちに夢を与えるための開催なら、被災地の子どもたちに「安心の未来を」、でしょって。
現在家にはしっぽのある家族がいないので、変な言い方だけれど、ちょっとホッとしているの。

LONRONさんへ

> 今晩は。
> 災害の時のペットちゃんの対応、本当に胸が張り裂けるわ。
> 人間語は話さなくても、、心語を話すものね、ペットちゃんたちは。


こんにちは!!
本当にペットを飼ういじょうは責任があると思うんですね、家族として迎える、高齢になっても介護する、そして避難は一緒にと。
 せっかく一緒に逃げてきたのに追い出されるようなことにならないでほしいと思います。


> 東京オリンピック開催が決まった時にインタビューに答えられた被災地の皆さん、とてもおとなの対応をなさっていたけれど、政府は何と脳天気なんだろうって、思う人、私の周りにもいっぱいいるのよ。
> 開催に「尽力」した知事も今ホットな立場だし、、、。

インタビューなんてしたんですね。そんな場所で怒りをぶつけられないですよね。 私も『え~?』と思いました。 ツイッターなどに書くと『日本ではいえない雰囲気』ということでした。
あの知事の借用書は、、、わらってもうた。

> 子どもたちに夢を与えるための開催なら、被災地の子どもたちに「安心の未来を」、でしょって。
> 現在家にはしっぽのある家族がいないので、変な言い方だけれど、ちょっとホッとしているの。

そうですよね、被災地の子供達のこと忘れているのかな?なんて思っちゃいます。

我が家にはしっぽ家族がいるので災害の時は慌てないようにしないと。 地下室だったら喜んでついてくるんですけどね(笑)
プロフィール

tomotan

Author:tomotan
アメリカ人夫と結婚生活24年目、アメリカ生活17年目です。市民権をとり7年になりました。アイダホ、ハワイ、LAからオハイオにやって来ました。22歳の息子と7歳のニャンズがいます。ステージ3Cからの乳がんサバイバー14年目です。アメリカのドラマと映画が好きです。スリラー小説も。

乳がん治療の記録
2003年3月ステージ3乳癌発覚/ 3月手術2回(左胸全摘出とリンパ転移摘出)/5月から9月AC&Tの抗がん剤/9月から10月の終わり 放射線治療33回/ 再建手術、縮小手術、再建失敗により取り出し手術など4回/2005年子宮卵巣摘出手術 ホルモンブロック剤アルミデックス治療10年。 乳がん闘病日記はカテゴリーにまとめてあります。
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