Yomiuri onlineより(無神経な言葉で傷つく)

前回は、(遺族の方も心無い言葉に傷ついている)というニュースを取り上げました。

今回はがん患者さん本人の(言われていやだった言葉)
私もそうですが、皆さん、たくさんあると思います。

グーグルで検索してみた所、こんな記事が。
(癌を克服された方、無神経な言葉で傷ついたことはありませんか?)
記事こちら

10年ほど前に癌に患った女性のお話です。 知り合いの女性とがん検診の話になり、、

。。。。。。。。。読売新聞 発言小町より転載(一部)

その彼女が子宮癌検診も乳癌検診も全く受けていないというので「どちらも初期なら治る確率が高いらしいし、検診は受けたほうがいいですよ」と言ったところ

「私は健康に気をつけて生きてきたから、それでも癌になるなら行いがよっぽど悪かったのよ。そうなったらしょうがないからスパっと死ぬわ」


。。。。。。。。。。

と言われたそうです。

『行いが悪い』とか『食生活のせい』というのは、結構言われる言葉なんです。

この記事も驚きましたが、コメント欄でも家族や姑に言われたという言葉がひどくてショックでした。

自分では結構忘れてましたが「あ~~あったなあ」と思い出します。

(行いが悪い)とはっきりは言われたことがないですが「なにか意味があって罹ったのかもしれない」とは言われたことがあって、当時は「いやだな」と思いました。 
今は確かにブログなど書いていて少し誰かの役に立つためだったのかな?なんて思ったりもします。


前回の記事では(家族側)の意見が多かったですが、私のブログ友&癌友の癌ダム4Gさんのコメントはご自分の経験を書いてくださいました。 入店拒否など、ひどい目にあわれているのですね。

これはアメリカでは訴えてもいいくらいの事。ありえないですね。
乙武さんの入店拒否で大騒ぎになりましたが、日本では結構あるのかもしれないですね、、。
悲しいことですが。

そして、前から私も疑問に感じていたこと
癌ダム4Gさんのコメントより転載です

。。。。。。

そして、絶対に許せないのは
声帯がないから、しゃべるのが不自由なだけなんですが
人を知的障害者のように扱い、幼児語で対応する
警察官や公務員、福祉関係職員の連中…。


。。。。。

幼児語。 よく聞きます。 

初めて耳にしたのは日本の病院です。 若い看護婦さんが高齢の女性に

「あのね~わかる~?だいじょうぶかな~??」なんて話しかけていて仰天しました。 

大変失礼なのではないでしょうか?

アメリカで例えば病院で高齢者に赤ちゃん言葉(あえて書くなら、こんな感じ)『いい子ね~ププ(ウンチの赤ちゃん言葉)出たかな~?』なんて言ったら、、

ぶっとばされます。

知的障害者だとしてもですよ、知能の発達が遅れているだけで、その方は(幼児)ではない、と思うんですよね。

ましてや(話すのが不自由)とか(高齢なだけ)で(高い声で)『わかるかな~~?』。。。ばか?

乳がんの場合、洋服を着てしまえばわかりませんから、こういう経験はないです。 
入店拒否なんてひどい話ですね。

思い出してみると(ガイジンお断り)されたこともあったなあ(アパート入居時)日本は意外と差別国だなあと悲しくなりますね。


__話がどんどんそれるのが私の悪い所、、皆さんはどんな言葉が嫌だったでしょうか?










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No title

いろんな人がいるけど、そう言った人が癌になったとき
これまでの行いを反省したり、パッと逝くって本気で思えるかな?
そんな人に限って、バタバタ、ギャーギャー騒ぐわよ。
どんな相手にも幼児語は絶対ダメ、馬鹿にされてるみたいでしょう?
乙武さんの一件は店が忙しい時間帯でもあったし、そういう状態をであると告げなかった。エレベーターがないのでは、いちがいに店を責めるのもどうかなと思います。どこも最小限の人数でやっているんです。時間的にはたった3~4分でしょうが、最低2名が職場を離れなければならないのは、店側としてはキツイです。あとで、乙武さんも反省の弁を述べておられたようですが・・・。乙武っていえば俺だろうという気持ちがなかったか、店もエレベーターがないので階段でご足労おかけしますがの一言があれば、その時点で問題は解決できたはずです。立場の違いで問題になってしまったのが残念です。

りょうこさんへ

> いろんな人がいるけど、そう言った人が癌になったとき
> これまでの行いを反省したり、パッと逝くって本気で思えるかな?
> そんな人に限って、バタバタ、ギャーギャー騒ぐわよ。

私もそんな気がする。 いろんな意見があってもいいのだけど、この人は相手が(がん患者さんだったことがある)のを無視しての発言なので、これはないワーと思いますね。

> どんな相手にも幼児語は絶対ダメ、馬鹿にされてるみたいでしょう?

日本ではすごく聞いたんですよ、特に看護師さんたちや老人ホームなどで。 おかしいですよね。


> 乙武さんの一件は店が忙しい時間帯でもあったし、そういう状態をであると告げなかった。エレベーターがないのでは、いちがいに店を責めるのもどうかなと思います。どこも最小限の人数でやっているんです。時間的にはたった3~4分でしょうが、最低2名が職場を離れなければならないのは、店側としてはキツイです。あとで、乙武さんも反省の弁を述べておられたようですが・・・。乙武っていえば俺だろうという気持ちがなかったか、店もエレベーターがないので階段でご足労おかけしますがの一言があれば、その時点で問題は解決できたはずです。立場の違いで問題になってしまったのが残念です。

確かに乙武さんの場合は双方で言葉が足りない部分がありますよね。 乙武さんのほうでも(車椅子OKか確認しなかった)そうですし。 車椅子の方は必ず確認すると思うんですよね。

それでも、この件は(有名人)がブログなどで広めたので騒ぎになったのであって、泣き寝入りしている障害者さんもすごく多いと思います。 
やはり言葉ですよね。 言い方で受け取り方もすごく変ってくると思うんです。 色々反省しているところです。

No title

「傷つく」とか「辛い」とか、マイナスの感情について語っていると
段々テンションが落ちてきて、思考そのものがマイナスになってくるので、
基本的には「あまり好きではない」のですが

僕を含めてのがん患者さんや障害者の皆さんの「総意」を
代弁してる部分もあるんだってことで、続きを書きます。
(長ったらしい「言い訳」でごめんなさい・苦笑)

その「入店拒否」については、
僕の声はダースベーダーのような抑揚にない声で、
機械でしゃべっているため、ジージーという雑音も入る為、
確かに「雰囲気を大切にするお店」にはそぐわない声ではありますが、
好きでこんな声になった訳じゃあるまいし…

また、僕の声を不快だと思うような奴らに、
イヤイヤサービスされるのも「もっとイヤ!なので、
拒否してもらって大いに結構なんですが、

それにしても「身障者にコトバの石を投げつける文化」って
本当にイヤですね。
僕は紳士ですから、オマエもなってみろ、この馬鹿!
…とは言いませんが(苦笑)、、、です。

などなど、いろんな意味で
取り上げてくださって、ありがとうございます。

僕らの場合は、「がん患者」のついでに
後遺症として「障害者」と言うのがくっつきますので
その辺りも二重の意味で辛いところですよね。

ということで、参考までに過去の記事4点ほどご紹介しておきます。
(こういう時もINDEXって便利ですね・笑)

●障害者は、明るく元気で、前向きでなきゃならないのか?
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-37.html

●障害者扱いなどして欲しくない!
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-27.html

●味覚と嗅覚を失う、という意味。
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-73.html

●生きているのが嫌になる日もあるけれど・・・
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-286.html


ついでながら、ブログをやってって時々「傷つくこと」
…というか、情けなくなること。

その日書いた料理の記事などお構いなし
(人のブログに土足で踏み込むみたいな感じ)で、突然、
「家族が癌になった助けて欲しい!」とコメントが入り
あれこれ散々相談しておいて(その場では三拝九拝するけど)

一段落してその後、礼も言わないどころか、
その後の経過報告すらしてこない人たちが案外と多い…という事。

そりゃ、ご家族が癌になったんだから、気も動転してるだろうし
どうしていいか判らないから、藁をもつかむ気持ち…
というのもわかっているつもりですが、喉元過ぎればなんとやら…

そりゃ、同じ病気で困っている誰かのためになれば…
と思って書いてるブログではありますが、なんか、都合よく使える
「無料相談サービスセンター」みたいに扱われても、ねぇ…苦笑

別に、礼を言って欲しいのではなく、
僕はあなたの「元気になったその後」が知りたいだけなのですけどね。

そして、誰かを励ましてばかりいる僕は、
(そのせいもあるのか?)誰からも励ましてもらえない…
これは、tomotanさんも同じじゃないのかなぁ?

僕達だって、くじけもすれば、落ち込むときもありますよね(笑)

癌ダム4Gさんへ

> 「傷つく」とか「辛い」とか、マイナスの感情について語っていると
> 段々テンションが落ちてきて、思考そのものがマイナスになってくるので、
> 基本的には「あまり好きではない」のですが
>
> 僕を含めてのがん患者さんや障害者の皆さんの「総意」を
> 代弁してる部分もあるんだってことで、続きを書きます。
> (長ったらしい「言い訳」でごめんなさい・苦笑)


↑ あは!代表だから良いのです!! 

確かにネガティブな気持ちになって落ち込みますね。
私はすぐ忘れるのですが、結構思い出して来ました~(笑)


> その「入店拒否」については、
> 僕の声はダースベーダーのような抑揚にない声で、
> 機械でしゃべっているため、ジージーという雑音も入る為、
> 確かに「雰囲気を大切にするお店」にはそぐわない声ではありますが、
> 好きでこんな声になった訳じゃあるまいし…
>
> また、僕の声を不快だと思うような奴らに、
> イヤイヤサービスされるのも「もっとイヤ!なので、
> 拒否してもらって大いに結構なんですが、


そういうわけだったのですか。 ダースベーダーだっていいじゃないですか?ねえ。
こちらのスーパーで働いてる方がいて、黒い機械を押し付けて話されてるのですが、アメリカ人のオーバーな鷹揚がないので英語がわかりやすいんです。 日本語は特にあまり鷹揚がないのに、こだわるのっておかしいですね。私は日本のアナウンサーのキンキン声のほうが苦手です~~。



> それにしても「身障者にコトバの石を投げつける文化」って
> 本当にイヤですね。
> 僕は紳士ですから、オマエもなってみろ、この馬鹿!
> …とは言いませんが(苦笑)、、、です。
>
> などなど、いろんな意味で
> 取り上げてくださって、ありがとうございます。


(身障者にコトバの石を投げる文化)全くそのとおりですね。
障害者、車椅子、そしてベビーカー。 いつも気にしていました。
時々書いていきたいなと思っています。
こちらこそ、書かせていただきありがとうございました。

目の見えない方や耳の聞こえない方、いろいろな障害。
もっと勉強していきたいなと思います。


> ということで、参考までに過去の記事4点ほどご紹介しておきます。
> (こういう時もINDEXって便利ですね・笑)


インデックスやっぱり便利!
読みましたよ。特に2番目と4番目よーくわかります。
もう生きているのも疲れたナなんて思ってしまったことありました。
だからって行動は起こさないですけど、、、

つらい、つらいよ~って1日泣きたい日もあった。
さすがに10年経つと、そういう気持ちを忘れていますが。 日記を読んで「え??」って(笑)
落ち込むこともありますよね。 美味しいもの食べて、お酒飲んで寝ちゃうに限ります!



> ついでながら、ブログをやってって時々「傷つくこと」
> …というか、情けなくなること。
>
> その日書いた料理の記事などお構いなし
> (人のブログに土足で踏み込むみたいな感じ)で、突然、
> 「家族が癌になった助けて欲しい!」とコメントが入り
> あれこれ散々相談しておいて(その場では三拝九拝するけど)
>
> 一段落してその後、礼も言わないどころか、
> その後の経過報告すらしてこない人たちが案外と多い…という事。
>
> そりゃ、ご家族が癌になったんだから、気も動転してるだろうし
> どうしていいか判らないから、藁をもつかむ気持ち…
> というのもわかっているつもりですが、喉元過ぎればなんとやら…
>
> そりゃ、同じ病気で困っている誰かのためになれば…
> と思って書いてるブログではありますが、なんか、都合よく使える
> 「無料相談サービスセンター」みたいに扱われても、ねぇ…苦笑
>
> 別に、礼を言って欲しいのではなく、
> 僕はあなたの「元気になったその後」が知りたいだけなのですけどね。
>
> そして、誰かを励ましてばかりいる僕は、
> (そのせいもあるのか?)誰からも励ましてもらえない…
> これは、tomotanさんも同じじゃないのかなぁ?
>
> 僕達だって、くじけもすれば、落ち込むときもありますよね(笑)



私の場合(家族が)というのは少ないです。 メールや鍵コメさんは(実は闘病中です)という方が多いです。
突然コメントが来なくなると、気になりますよね。 
私は嫌だとは思わないですが、ちょっと寂しい気持ち、かな?
気持ちはすごくわかります。

癌ダムさんは『ものすごく強い、死を恐れない癌サバイバー』だと思われていると思うんですよ。
だから皆さん頼ってくるのではないかな?と思います。
『この人に頼れば、何とかしてくれるんじゃないか?』って。
私も(癌)関連の嫌なことがあると、「こんなことが!」ってすぐに言いたくなります。

癌ダムさんが落ち込むことがあるなんて、思われてないかも知れないですね。

だから私のところへのコメントで本音を吐き出してくれて、とっても嬉しくなりました。
私はいつでも応援してますよ。
ん~お互いに励ましあっていきましょう(笑)
プロフィール

tomotan

Author:tomotan
アメリカ人夫と結婚生活24年目、アメリカ生活17年目です。市民権をとり7年になりました。アイダホ、ハワイ、LAからオハイオにやって来ました。22歳の息子と7歳のニャンズがいます。ステージ3Cからの乳がんサバイバー14年目です。アメリカのドラマと映画が好きです。スリラー小説も。

乳がん治療の記録
2003年3月ステージ3乳癌発覚/ 3月手術2回(左胸全摘出とリンパ転移摘出)/5月から9月AC&Tの抗がん剤/9月から10月の終わり 放射線治療33回/ 再建手術、縮小手術、再建失敗により取り出し手術など4回/2005年子宮卵巣摘出手術 ホルモンブロック剤アルミデックス治療10年。 乳がん闘病日記はカテゴリーにまとめてあります。
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